次の日、学校に行き朝から結奈と詩織にオナニーをさせて楽しむ。二人はまだ誰も来ていない教室で胸をはだけ、脚を広げ僕の前でオナニーをする。
「結奈もオナニー上手になったね。そろそろ男を気持ちよくする練習も始めよう。」
僕は結奈にちんちんを握らせ手コキの練習をさせた。
「もっと優しく。好きな人の手を握るように。相手の顔をみてやるんだよ」
「あっ、は、恥ずかしい、、」
昼休みはトイレでフェラの練習だ。
「うっ、うぅ、」レロレロチュパチュパレロレロ
「昨日、詩織のお父さんに言われてるからフェラはまあまあだね。うん。もっと気持ちを込めて。ゆうとのおちんちんだと思ってしてみなよ」
レロレロチュパチュパ、チュッレロレロレロレロ
「いいよ。結奈。どんどん上手になるね。うっ」
僕は結奈の口にそのままだすと
「うー、うっうぅ」
「ダメだよ。離しちゃ。全部飲み込むまで」
「うっ、うぅ」ゴクッ
「結奈、いい顔してる。」
「じゃあ結奈、教室に先に戻っててよ。」
僕は結奈を先に戻らせると隣の男子トイレの中に。
「あ、し、詩織ちゃん、ま、また出る、、あっ」
詩織にフェラされるゆうとが。
「アハハ、ゆうと。この短時間に何回いかされるんだよ!お前、結奈より詩織と付き合った方がいいんじゃないか?」
「た、たかし、おまえ、ふざけるなよ、、」
「そんな格好で凄んでもなんにも怖くないよ」
ゆうとは結奈のパンツをはいていた。ちんこは全部はみ出ている。
「ゆうと?持ってきたか?」
ゆうとはポケットからごそごそとして僕に渡した
「やっぱり女子大生になると下着も大人っぽいね。」
ゆうとの姉貴のパンツだ。
「よし、ゆうと。このパンツにはきかえろよ。」
ゆうとにパンツをはきかえさせると
「アハハ、またさらに変態だな。姉貴のパンツはく弟ゆうと。結奈に見せてやりたいよアハハ」
僕は結奈のパンツを教室のゴミ箱に捨てておいた。掃除の時間に男子が、
「おい、ゴミ箱に女子のパンツ捨ててあったぞ、誰のだ?」
詩織と結奈がハッとしてそちらを見ると結奈が顔を真っ赤にしてうつむいた。
「あ、なんか結奈が顔赤いぞ?結奈のパンツか?ってことは結奈は今ノーパン?この前はノーブラで体育してたよな?」
男子がちゃかす
「違う、そんなの知らない。そんなことしてない、、」
結奈は必死で否定した。
放課後、人がまばらになると結奈が僕に話しかけてきた。
「もう許して、お願い。ほんとにいつかばれちゃうよ、」
「ばれるって、結奈がオナニー大好き変態マゾってことが?」
わざと聞こえそうな声で。
「ちょっ、ちが、声がおおきいよ、」
「結奈~手伝って~」
他の女子に呼ばれ結奈はいってしまった。
僕は結奈の家に向かう。家の前で少し待っていると由香が帰ってきた。
「由香ちゃん」
「えっ?あ、あの姉はまだ帰ってないと思います。一緒じゃないんですか?」
「あ、うん。今日は由香ちゃんに用があって」
「私に?なんですか?」
怪訝そうに聞き返してくる。
「こんなところで話す内容じゃないんだけど、、」
「でも姉もお母さんもまだ帰ってないし家の中は困ります。」
「そうだよね、、じゃあ、ここで」
僕は声を大きくしながら
「由香ちゃんさ、昨日結奈の部屋に入って電マとバイブ持っていったよね?」
「えっ?あっ、な、そ、」
「お姉ちゃんの玩具使ってオナニーするなんて。中学生なのにエッチで変態だよね。」
「や、やめてください、なんで、、そのこと、あっ」
「認めちゃったね。どうする?まだここで話す?」
由香は僕の手を引き部屋に。
「な、なんで知ってるんですか、、」
「なんで僕が知ってるかよりも今は由香ちゃんが中学生なのにあんなエッチな玩具を使ってオナニーしていたことの方が問題じゃない?お母さんや先生が知ったら由香ちゃん怒られちゃうよ?」
「やっ、だめ、言わないでください。」
「でもなぁ、中学生からあんなエッチなオナニーしてるんじゃ、僕も先輩として黙ってるわけにはいかないし、どうしようかな、、」
「……」
沈黙が続く。
「由香ちゃんはいつからオナニーしてるの?あ、教えてくれたら黙っていてあげるかも。」
「ろ、6年生の夏休みから、、」
「えっ?小学生の頃から?なんで?始めたきっかけは?」
「お、お姉ちゃんがオナニーしてるの、見ちゃって。」
「そうなんだ、真似したの?結奈の?」
「さ、最初は何してるのか分からなかったけど、触ってみたら気持ちよくて、そのうちにそれがオナニーって知りました。」
「いつもどんな風にオナニーするの?」
「えっ?そ、それは恥ずかしい」
「そっか。じゃあ、結奈にもお母さんにもそのこと言わないとね。由香ちゃんが勉強に集中してもらわないと」
「だ、だめ、言わないで、いつもパンツの上から人差し指と中指で擦ります。だんだんパンツがヌルヌルしてくるとパンツも脱ぎます。」
「じゃあ、いつものように今、僕にして見せて?」
「そんなことできないよ、、」
「由香ちゃん、してくれないとどうなると思う?」
わざと由香に考えさせる。
「やだよぉばれたくないよぉ」
由香は泣きながら制服のスカートをめくり中にはいていたジャージの中に手を入れた。
「見ないでぇ」
「由香ちゃん、昨日はこれ使ったよね?」
僕は結奈と色違いの電マをみせた。
「由香ちゃんにもプレゼント。スカートもジャージも脱いで?」
「そ、そんなぁ、恥ずかしいよぉ」
泣きながらスカートとジャージを下げた。
「可愛いパンツだね。これの使い方教えてあげるよ」
僕は由香のパンツの上から電マをあてた。
「やっ、やめて、来ないで」
「由香ちゃんが言うこと聞いてくれたら誰にも言わないであげるんだけど、、」
「やだよ、やだよぉ~」
由香は泣きながら抵抗をやめた。僕は電マのスイッチをいれ激しくしないで優しく由香の股間にあてた。
「あっあぁ~やだやだ、やめて~、あっ、うっ」
そっと由香の脚を開き電マを押しあてる力を強くしたり弱くしたり。
「あっ、ダメダメあっはぁ、はぁはぁ、あっあっんや、いや、はぁはぁ、あっあぁ~ダメあっ」
何度も何度も繰り返した。
「も、もうダメ、やだやだやだぁ、見ないでぇ~」シャア~
由香はパンツをはいたままお漏らしをしてしまった。
「どう、由香ちゃん?いつもより気持ちよかったでしょ?」
「うぅ~やだよぉ~こんなのやだよ~」
「由香ちゃんこの事は誰にも内緒ね。そしたら僕も内緒にしてあげるから。由香ちゃんこれからは勝手にオナニーしないでね。僕、由香ちゃんがオナニーしたらすぐわかるからね?オナニーしたらお仕置きだからね」
僕は由香のお漏らしした姿を写メに撮り家を出た。
奈々の家に行くと詩織はまだ帰っていなくてゆうとが先に来ていた。
「ゆうと?どうだ?奈々は詩織よりも上手だろ?何回いかされた?」
ゆうとは奈々にフェラされていた。
「ゆうと、最後は奈々としていけよ?奈々なら生でしていいぞ。どうする?」
「ふ、ふざけるなよ、くっ、あっ、」
「ゆうとはまだ反抗的だな。逆らったってどうにもならないのに。」
僕は詩織の部屋から詩織の部活の水着を持ってきて無理矢理ゆうとに着せた。水着には詩織の名前と学校名がしっかりと。無理矢理なので、はち切れそうだが、ゆうとの顔と詩織の名前としっかりわかり、ちんこもピンビンなのがわかる。奈々は水着の上からゆうとのちんこを刺激すると
「あっ、だめ、で、でる、」
「詩織の水着に射精するなんて、変態ゆうと。みんなに見せちゃおうかな」
「ゆ、ゆうとくん、それ、わたしの。ひどい。」
詩織も帰ってきた。
「し、詩織ちゃん、た、たかしにむりやり、、ご、ごめん」
「ゆうと。明日はこれな。」
僕は結奈のパンツをゆうとのちんこに結んだ。
「あしたも姉貴のパンツ持ってこいよ」
ゆうとは言葉も出せず頷いた。
そして僕は詩織の家を出てあの公園にいく。結奈が先に来ていた。僕は結奈の隣に座る。
「結奈。ほら、練習しなよ。」
僕はズボンからちんちんをだすと
「こ、ここで?見られちゃうよ。」
「詩織もここで練習させたんだ。結奈は手コキもフェラも下手だから上手になるまで何度も練習させるよ。ほら早くしないと結奈が学校でオナニーしてることみんなにばらしちゃうよ」
「や、やだ、ばらさないで、、」
結奈は僕のちんちんを握り、動かす。
「そう。優しく、だんだん早くしてみて」
「こ、こう?」
「うん。そうだよ。だんだん大きくなるでしょ?」
「う、うん。おおきくなってきた、、」
「動かしながらちんちんの先っぽを指で触ってみて。」
「あっ、な、なんかヌルヌルしてる」
「うん。我慢汁が出てきてるの。気持ちいいってこと。それが出てきたら舌で舐めてみて」
「こ、こう?」
結奈は手と舌でちんちんを気持ちよくする。
「うん。さっきよりも大きくなったよね?そしたら口でくわえて。」
結奈は僕のちんちんに顔を埋めフェラをはじめた。
「結奈。気持ちいいよ。あっ」
僕は舐めてる結奈のスカートをめくる。結奈のお尻が丸見えになる
「や、やだ、、」
「僕がいくまでめくってるよ。早くいかせないと誰かに見られちゃうよ」
結奈は必死に口のなかでちんちんを舐め、顔ごと動かしながらフェラをする。
「結奈。気持ちいいよ。いくよ、僕の精液、しっかり受け止めて!あっ」
「うっ、うぅ、うっ」ゴクッ
「結奈、だいぶ上手になったね。やっぱり結奈もマゾだったね」
「そ、そんなことない、マゾじゃない、、」
僕は結奈を立たせ股間を触ると
「あ、や、ダメこんなところで、」
「こんなところでフェラしてただけなのに結奈はこんなに、、ここ濡らしてるんだよ?」
クチュクチュ
「あっだめ、やめて、今されたらダメ、」
僕は指を結奈に見せて
「ほら、こんなにヌルヌル」
「やめて、恥ずかしい、、」
「結奈は詩織よりもマゾ奴隷の素質があるみたいだね、、」
「ち、ちがう、私はたかしに脅されて仕方なく、、仕方なくなのに、、なんで、、」
翌日も僕は結奈には手コキとフェラをさせ、詩織にはゆうとを責めさせた。体育の時間の前に結奈を体育館の男子トイレに連れてくる
「やだ、誰かきちゃうよ、、」
確かにここは旧校舎とはちがい、体育の時間の前後は出入りがある。ジャージ姿の結奈をトイレに座らせ、僕は立ったままズボンとパンツをさげた。
「結奈。早くしないと始まるよ。」
結奈は教わったようにちんちんを握り、擦り始めた。昨日教えたように結奈は手と指で僕を気持ちよくする。
「結奈、ブラを外してジャージめくって」
「や、許して、ブラないとほんとにばれちゃう、、」
嫌がる結奈のジャージを僕はめくり、ブラのホックを外した。
「結奈のおっぱいは大きくていい形だね。」
結奈は僕の言葉にも反応せずにちんちんを少し前屈みになりくわえた。レロレロ
「結奈、気持ちいいよ、詩織よりも上手くなったんじゃない?」レロレロチュパ
僕は口からちんちんを抜いて、結奈のおっぱいめがけてオナニーをする
「結奈、しっかり服、めくっててよ。あぁゆいなのおっぱい、、あぁ~」
僕は結奈の胸に射精した。
「や、やだ、ひどい、、」
精液をふかせずに結奈をノーブラで体育に行かせた。
そして、隣の女子トイレに。もう授業は始まってしまっている。僕は奥の個室を見るとゆうとが詩織に手こきをされていた。
「あっくっ、し、詩織ちゃん、、」
「どう?ゆうと?今日はいかせてもらえてないだろ?いきそうになるとやめられるのって、どんな気分なの?」
ゆうとはまた、結奈のパンツをはき、そして結奈のパンツをちんこに巻いていた。
「女のパンツはいて、まきつけて、そんだけビンビンなんてな、姉貴のパンツ持ってきた?」
ゆうとはポケットからパンツを出し渡す。
「またこれはセクシーなのだね。」
僕はパンツの匂いをかいで、ゆうとのちんこの先端に被せた。
「詩織、もういいよ。」
詩織はそのままゆうとのちんこをしごくと、寸とめされつづけていたゆうとは詩織が数回擦っただけで姉貴のパンツに射精した。
「あっ、くそぉ、」
悔しがるゆうとを無視して、詩織は最後の一滴までちんこを擦る。
「あっ、うっ、し、詩織ちゃん、も、もうでないよ、あっ」
「ゆうと、お姉さんにばれないようにな。」
そのままズボンをはかせ、ゆうとは出ていかせた。
放課後は結奈の家に。今日は既に由香は家にいた。
「まさか学校休んだの?」
「あ、あの、やっぱりもうやめてください。お母さんに
言います。」
「ばれてもいいの?」
「ばれるのはいやだけど、昨日みたいなことまたされたらもっと嫌なんです、」
「ふーん、そっか、じゃあ仕方ないね。僕、全部ばらしちゃうね。」
僕は由香にスマホを見せた。そこには、
裸でオナニーしている由香。脱衣場でオナニーしている由香。トイレでおしっこをしている由香。さらには結奈とオナニーと、お母さんの着替えやおしっこ姿までも。
「そ、そんなぁ、ひどい、私だけじゃないの?」
「うん。由香ちゃんが言うこと聞かないなら、結奈もお母さんも見られちゃうね。じゃあ僕、行くね。」
「ま、まって、ください、、やめてください。」
「お母さんに言っていいよ?僕は別に構わないから。」
「ご、ごめんなさい、許して、」
「由香ちゃん、僕に許してほしいの?」
「は、はい。」
「じゃあお母さんにチクろうとしたお仕置きしないといけないよね?」
「えっ?お、おしおき、」
「どうするの?」
「わ、わかりました。」
「じゃあ由香ちゃんの部屋にいこう」
僕は由香の手を引き部屋にいく。
「裸になって」
「ぇ、」
「僕さ、1度でも反抗されるとイライラしちゃうんだよね。今、すごくイライラしてるからね」
由香は服を脱いだ
「中学生なのにおっぱい、大きいね。遺伝かな?お母さんも大きかったもんね」
由香の下着姿を写メに撮り
「次は下着もだよ」
由香はブラとパンツを脱いで手で隠した。
「おっぱい、隠しきれてないね」
由香に近づいて両手を後ろ手に拘束して首輪とリードで繋いだ。
「あぁ興奮する。まさか中学生の奴隷ができるなんて」
「や、やだ、奴隷なんて、、」
僕はズボンとパンツを脱いで由香の部屋の引き出しを物色した
「あった。可愛いのばっかだね」
パンツとブラを全部取りだし由香にみせる。
「これ、全部没収ね。明日新しいの持ってきてあげるから。それまでは下着なしね。明日は学校、行きなよ。」
由香が年下だからか、いつになく僕は非道な態度で由香を脅迫した。
「じゃあ始めるね」ガチャガチャ
由香が脚を閉じれないように足枷をする。
「やだぁ、やめてぇ~」
僕はコンセントタイプの電マを取りだし由香のくりに押しあてた
「これ、電池のやつより凄いよ。いくね?」
「あっ、あぁ~や、やめて、ダメ、これダメぇ~」
「ほら、凄いでしょ?」
「あっ、あぁ~でちゃう~」
由香はすぐにお漏らししてしまった。
「まだまだだよ?」
「あっ、だめだめ、またでちゃう、やだ、あっ、」
腰をガクガク震えさせながら何度も由香はお漏らしをする。
「由香ちゃん凄いね。こんな玩具でいっちゃうなんて本物の変態だね。クラスのみんなにばらしちゃおうか?」
「やだやだやだぁ、あっ、あぁ~、こんなのばれたら学校行けないよぉ~あぁ~」
「今日はこんなんじゃ済まさないからね。」
僕は由香のあそこに指を入れた。
「あっ、だめ、入れないで、」
「こんなにビチャビチャだからすぐに入っちゃったよ?由香ちゃん淫乱だね」
僕は由香の中で指を動かした。
「あ、や、やだ、やめて、ダメ、」ビチャビチャ
「凄い音してる、ほら、もっと」ビチャビチャビチャビチャ
「あっ、あっ、あっ、や、やめて、ダメ、な、なんかくる、あっ、あっ、あぁ~見ないでぇあっあっあっ」
「由香ちゃん見てるだけで僕もちんちんこんなになっちゃったよ」
僕は由香の前でちんちんを擦りながら
「由香ちゃんこれ?わかる?この前使おうとしてやめたよね?この前のよりは小さめのだけど。」
僕は由香にバイブをみせた
「やだ、やだ、こわいよ、」
「大丈夫。こんなに濡れてるんだから。」
僕は由香の股間にバイブをあて押し込んだ
「あっ、ダメぇ~やめてー」
「ほら、奥まですっぽりだよ。」
バイブを動かすと
「あっ、あっ、あっ、やだ、なんで、だめ、またでちゃう、あっ、あっ、あぁ~」
「普通の女の子ははじめては痛いはずなのにね。由香ちゃんは変態で淫乱だから初めてなのに気持ちよくてお漏らししちゃうんだね。」
「ちがう、ちがう、変態じゃない、淫乱じゃない、あぁ~また~あっ、あっ、あぁ~ダメぇ」
「由香ちゃん凄いよ。詩織よりも結奈よりも凄いかも」
「あっ、あぁ~ひ、ひどい、お姉ちゃんにも?あぁ~」
「あ、ばれちゃったね。うん。結奈はもう僕の奴隷なんだ。でもまだ結奈には内緒ね。もし言ったらまたお仕置きね。」
「あ、や、ダメまた、また、やめて、もうやだよ、やだやだ、見ないでぇあぁ~」
「じゃあ自分でやったら今日はやめてあげるね」
僕は由香の手の拘束を解いた。
「ほら、自分の手でバイブを握ってみて?こっち向いて?動かさないとバイブの意味ないでしょ?」
「あっ、あぁ~やだぁ~あぁ~なんかくる、あぁ~」
「由香?こっち向いてピースしてみて」
「あ、や、やだ撮らないであっ、あぁ~」
由香はもう条件反射で僕の言うことに従ってしまう
「ほら、ピースしたまま言ってみてよ?」
「あっ、あぁ~ゆ、由香は、あっ、うっ、オナニーが大好きな変態中学生ですぅ~あぁ~、た、たかしさんの奴隷になって、あっ、あぁ~あっ、も、もっと変態で淫、淫乱なマゾ奴隷に、あっ、な、なります、ぅ~、も、もっとえ、エッチで変態なこと、ゆ、由香に教えてく、ださい、あっ、うっ、だ、だめ、またでちゃう、あっ、あっ、あぁ~」
「凄いね。由香ちゃん。全部撮ったからね。あ、そうだ!」
僕は由香を四つん這いにしてバイブを刺し、電マをあてる。そして
「あ、そ、そこは、」
「うん。僕もあんまりここに興味はないんだけど結奈の時凄かったからもしかしたら由香ちゃんもと思って。」
由香のお尻にアナルプラグを押し込んでいく。
「う、うぅん、だ、だめ、うっ」
僕はバイブを刺したままにして、器用に電マとアナルプラグを動かす。
「た、たかしさん、ほんとにだめ、うっあ、やめて、ほんとにあ、あぁ~やめて、お願い、お願いします、何でもするからやめて、あ、あぁ~でちゃう、でちゃうよ、見ないで、撮らないで、あっ、うっ、」
僕は電マを離し、バイブとアナルプラグを一気に抜く。
「あっ」ブッブッシャァ~
「やだぁ、見ないでぇあぁ~」
「まさか由香ちゃんまで大きい方漏らすなんて、変態お漏らし姉妹だ!アハハ」
僕は泣きじゃくる由香の顔の目の前でちんちんを擦り、
「由香ちゃん、しっかり見てて。目をそらしたらお仕置きだからね、あっ」
「あっや、やだぁ」
由香の顔に射精した。
「由香ちゃん、僕いくね。あ、言われたことは守ってね。由香ちゃん僕の言うこと聞けないと結奈もお母さんもさらされることになるよ、じゃあまたね。」
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