「結奈?今日は僕と一緒に帰ろう。結奈の家に行きたいな。」
「え?そんな急に、、」
「ダメなの?」
僕は結奈のオナニー動画をスマホでみせて
「これ、あと送信ボタン押すだけ」
「わ、わかった、わかったからやめて、、」
ゆうとには
「今日は詩織の家で10回射精して見せてよ。あ、詩織には言ってあるからいっぱい気持ちよくなってよ!」
放課後、僕は学校を出ると、少し先で結奈が待っていた。
「ゆうとは大丈夫だった?いつも一緒に帰ってるでしょ?」
「ゆうとも用事があったみたいで、、」
「そうか、じゃあ帰ろう。」
僕は結奈の手を握った
「や、やだ、」
結奈は僕の手を離す
「あっそ、じゃあいいよ。」
僕は結奈のお尻をスカートの上から触った。
「行くよ。手を繋いでおけばよかったのにね。」
僕は痴漢するように結奈のお尻を触りながら歩いた。
スカートをめくるとノーパンのお尻が後ろから丸見えになる
「や、やだ、」
結奈の反応を見てるだけで興奮してしまう。
結奈の家につくとちょうど家の前で
「お姉ちゃん?あれ、ゆうとじゃないの?」
「由香?あ、う、うん。ちょっと、、」
結奈、妹がいたんだ、、中学生か。僕はまたいろいろ考えてしまった。結奈の部屋に行き僕は
「結奈、いつもしてるみたいにオナニーして見せて」
結奈は制服のままベッドに横になりオナニーを始めた。
「う、うぅん、あ、あっ、」
「いつもサイト見てしてるんだよね?」
僕はスマホで詩織を調教した動画を見せた。目隠しされた詩織が四つん這いで僕にバイブで責められている
「あっ、詩織、、こんなことまで、、あっ、あぁ」
僕はスマホの音量をいっきに最大にすると
「あぁたかしくん~いくいく、おまんこいっちゃうぅ~あぁ~」
「ちょっ、だめ、由香に聞こえちゃう、」
焦った結奈は手を止め僕のスマホを奪おうとした。
「わかったよ。小さくしてあげるから結奈もこれ使って見せてよ。」
僕はバイブを見せた。
「あっ、そんな、、怖いよ、」
「詩織にいれられていっちゃったの結奈じゃん?大丈夫だって。ほら、もうこんなに、濡れてる。」
「あっ、やだ、触らないで、、」
僕は無視して指で結奈のクリをいじる
「あ、あっ、ダメ、」クチュクチュ
僕はそっと結奈のあそこにバイブをあてた。
「最初だけ、してあげるね。」
ゆっくりバイブを結奈のあそこへ。
「あ、あっ、あぁ~はいってくる、、ぁ~」
「ほら、やっぱり大丈夫だ。詩織にされたみたいにやってごらん」
結奈はおそるおそるバイブを掴み、自分で動かし始めた。
「あ、あぁ~、はぁはぁ、あぁ~あっ、はぁ、あっ、あっ、あぁ~」
動かす度に結奈の声が漏れる。
「あっ、あっ、あぁ~やだ、こんなの、耐えられない、ダメぇ」
結奈は徐々に我をわすれ、オナニーに集中し始めた。ほんとに、オナニーが好きなんだな、、僕は結奈を壁際に立たせ、バイブを下から出し入れする
「結奈、どう?自分でやるより動かされた方がやばくない?」
「あっ、ダメぇそんなに激しくされたらおかしくなるぅ~、た、たかし、ほ、ほんとに、あっあっあぁ~い、いっちゃう、あぁ~み、見ないでぇ~」
バイブを引き抜くと結奈はまたお漏らしをしてしまった
「このバイブ、あげるね。じゃあ帰るね。」
放心状態の結奈をそのままにして部屋の扉を開けると
「あっ、ご、ごめんなさい。」
由香が隣の部屋にそそくさと逃げていった。
ふふふ、これはまた面白くなるな
帰りに詩織から動画が届いた。
ゆうとが詩織のパンツでオナニーして射精してるのや、詩織のフェラで我慢できずに詩織にぶっかけてしまったものなど。恥ずかしいゆうとの射精が10個。
僕は家に帰りいつか役に立つかなと思って買っておいた小型のカメラを確認した。盗撮ようで天井の隅に両面テープで貼るだけ。インテリアとマッチしてばれにくい。
何個かそれを用意した。
次の日も僕は結奈に学校でオナニーをさせ、詩織にはゆうとを誘うように指示した。
僕は今日も結奈と帰る。由香はまだ帰っていないみたいだ。結奈に目隠しをし、手足を拘束しバイブを入れた。
「あっ、あぁ~、やだ、ダメぇ」
バイブの責めに悶える結奈。
「結奈。どう?詩織に初めてこれしたときはおしっこまで漏らしていき狂ってたよ、」
「や、やだ、そ、そんなのやだぁ、抜いてぇ~あっ、あぁ~」
早くも結奈の腰がガクガクと震えだした。
「それから、結奈の部屋をこれからは監視させてもらうね。カメラ、つけるから。結奈が勝手にオナニーしないようにいつも見てあげるね。」
「そ、そんなぁ、あぁ~ダメぇ」
「着替えは部屋の中でね?あ、ゆうととイチャイチャするのも見てあげるからね。」
「やだ、やだ、そんなのやだぁ、あっあぁ~、うっ」
「もういっちゃったの?早いなぁ。じゃあ今度はこれね。」
結奈のクリに電マをあて、固定する
「あ、な、なに、これ、あ、あっ、あっ、あぁ~」
「結奈すごいね。じゃあ次はこれ。」
僕はさらに小さなアナル用のブラグを結奈のお尻に。
「あ、そこは、あっ、やだぁ~」
「じゃあ僕、お茶飲んでくるからそれまでにいってたらお仕置きだからね。」
「あっ、やだぁダメぇ、こんなの無理だよぉ~お願い、ダメぇいっちゃうよぉ~」
僕は隣の部屋に行き小型のカメラを取り付け、由香の部屋を物色する。そしてトイレ、脱衣場、リビング、夫婦の寝室らしき部屋にも。
「あぁ~~~~~~もうダメぇ~」
結奈はいき果てていた。
「あーあ。こんなに汚しちゃって。」
僕は汚れたベッドから結奈を抱えリビングのテーブルに四つん這いにさせた
「だ、だめ、こんなところで、あっ」
僕は電マで結奈のクリを責める。オナニー好きの結奈にはやはりクリが一番だろう。
「やだぁたかし、ダメ、出ちゃう、でちゃうよぉ、あ、あぁ~」
結奈が声をあげたのと同時にバイブが抜け、何度も吹いてしまった、、それでも僕は電マをクリから離さないでいると
「も、もうダメ、ゆ、ゆるして、お願い、な、なんでもするから、ゆ、ゆるして、こ、こんなの、む、むり、あっ、あっ、た、たかし、ち、ちがうの、やばい、ほんとに、で、でちゃう、、ダメぇ、あっ、」
僕はまたいくのかと思ったそのとき、
ブリブリ
「あっ、」
なんとアナルプラグが抜け、結奈は大便を漏らした。
「くっさ、僕、そういうの興味ないのに、、まさかあり得ないよ。結奈、」
僕は忘れずに写メは撮り、気持ちが冷めたので結奈に掃除をさせた。結奈は泣きながら掃除をした。
「まさか大きい方漏らすなんて、」
「ひどい、ひどいよぉ」
結奈は泣き叫んだ。当然だ。大便を漏らしただけでなく見られたのだから。僕は結奈に電マもあげた。
「じゃあまた明日ね。カメラ、あるからね。意味、わかるね?あ、結奈のパンツ全部貰っていくね。代わりにこのパンツあげる。」
穴あきや透け透けの卑猥なパンツばかりを渡した。
結奈は泣きながら
「うっうん、は、はい、、」
僕が部屋を出ると、
「ただいま~あっ?」
「こんばんは、お邪魔してます。もう帰るから!」
「あ、はい。さようなら」
由香と鉢合わせした。制服姿の由香を見て僕は心の中でもうすぐお前も、、、
翌日、お母さんをつれて詩織の家に行った。
「みんな裸になって」
四人は何も言わずに服を脱いだ。詩織にはネットで買った露出用の白の水着を。ゆりこには穴あきのパンツとカップレスのブラを。奈々には股上丈のミニスカートと胸を隠すことの出来ないシャツを。あいつには詩織のパンツを。それぞれ着替えさせる。
「みんなすごい格好だね」
特にあいつは娘のパンツをはかされても隠すことの出来ないちんこを晒している。ピンポーン。ゆうとも来た。
「な、たかし、おまえ、、」
「みんな僕の奴隷なんだ。ゆうとも脱げよ。」
僕はゆうとに昨日もらってきた結奈のパンツをはかせた。結奈のパンツだとは思ってもないだろう。
リビングで男二人と女三人向かい合わせ首輪とリードで繋いだ。
「お前とゆうとはちんこたてたらお仕置きね。お母さんたちは二人をたたせられなければお仕置きね。あ、触らずにね。」
「な、お母さんって?」
「あ、ゆうと知らなかったね。この奴隷、僕のお母さん。これが詩織のお母さん。そして、おとうさん。」
「あ、ありえない、そんなこと」
「そんなことないよ。目の前にありえてるじゃん」
僕はゆうとの前でお母さんにちんちんをいれ、詩織と奈々にあいつをフェラさせた。ゆうとは言葉も出なかった。
「あ、二人ともたっちゃったね、アハハ。ゆりこ、奈々二人をいかせてあげて。詩織によく見えるようにね。」
奈々は夫の、ゆりこはゆうとのちんこを手と口でいかせた。
「あっく、くっあっ」
ゆうとの精液が勢いよく飛び散った。そしてあいつも。
僕の合図で詩織は床に飛び散った精液を舐め掃除する
「たしか、ゆうとって大学生のお姉さんがいたよね、、」
「な、や、たかし、まさか、?」
「アハハ、まだなにもしてないよ。でももしゆうとが言うこと聞かないと僕、ゆうとのお姉さんも奴隷にしたくなっちゃうかも、」
ゆうとはうつむいてしまった
「じゃあ、今から始めね。僕、パソコンで遊んでるから。なんかあったら呼んでね。」
僕はリビングの隅にあるパソコンを始めた。
仕掛けたカメラに繋げ、結奈と由香の部屋を覗く。
二人ともちょうど部屋にいた。結奈にメールした。結奈は服を脱いだ。結奈は僕があげた卑猥な下着をしっかり着ていた。引き出しから電マを取りだしオナニーを始めた。メールの指示に従っている。由香は机で勉強をしているようだ。2画面で二人の部屋を見ていると由香が立ち上がり壁に耳をあてた。結奈は大きく、足を広げ電マオナニーを。音声はないが結奈の顔を見れば感じているのがわかる。身体も大きく揺らしながら悶えているようだ。由香を見てみると、なんと由香はスカートに手を入れていた。姉のオナニーを盗み聞きしながらオナニーするなんて、、姉妹揃って変態オナニーマゾだな、、僕は結奈に
「壁際に立っておまんこ気持ちいいって声に出してオナニーしてごらんよ。」
結奈は立ち上がり何か喋りながらオナニーする
由香はスカートを脱ぎ始めパンツの隙間から指で擦っていた。壁一枚隔てた部屋で隣り合ってオナニーする姉と妹。僕はそんな二人を見ながら久しぶりにオナニーでいってしまった。
詩織たちを見てみると、目の前でオナニーしている3人の女を見てあいつもゆうとも勃起させていた。
「あーあ、ふたりともびんびんだね、アハハ。女性チームの勝ちだね。じゃあ、まずゆうとからお仕置きするね。」
僕は結奈にメールした。
「電マオナニーをしながらゆうとと電話しろ。」
そして詩織にゆうとのちんこを擦らせ、ゆうとの乳首を片方ずつゆりこと奈々に舐めさせた。
「あっ、や、やめて、あっ」
二人の熟女にせめられたゆうとは女みたいな声であえぐ
。ゆうとのスマホがなる。僕はゆうとのスマホをスピーカーにし、通話にした
「ゆ、ゆうと?い、いまなにしてた?あっ」
「ゆ、ゆいな、、あっ、べ、別になにも。うっ」
「さ、最近い、一緒にか、帰れてな、ないね、あっ」
「そ、そうだ、ね、うっ、あっ」
僕はパソコンとゆうとを交互に見ながら楽しんだ。
「ゆ、ゆいなは家なの?あ、やっ、、」
「う、うん、ゆ、ゆう、あっ、あっ、との声が、聞き、聞きたくて、、た、あっ」
画面のなかの結奈はガクガクと震えていた。ゆうとも体をよじりながらも詩織の手には我慢汁が。僕は奈々にゆうとのちんこに股がるように言う。ゆうとは
「あっ、ぇ?あっ、な、ご、ゴムは?あっ」
「ゆ、ゆうと?だ、誰かいるの?あっ、あぁ~」
「あ、いや、な、なんでもない、、うっあ」
初めての生の気持ちよさからかすぐに奈々の中にそのまま射精してしまった。僕はゆうとのスマホを切る
「あ、す、すいません、な、中に出しちゃいました、」
奈々はゆっくりちんこを抜く。
「あーあ、ゆうと。詩織の前で詩織のお母さんに中だしするなんて、しかも結奈と話ながら?最低な男だな。」
パソコンを見ると結奈も床に崩れ落ちていた。そして由香はベッドに仰向けでオナニーをしていた。
「じゃあお前もお仕置きな。」
詩織に足でちんこを擦らせた。
「くそっ、あっ、、」
「アハハ、娘に足でされていっちゃったよ、」
「お前はもうこの詩織のパンツしかはいちゃだめだよ。ゆうとはこれ。」
ゆうとには結奈のパンツを袋に入れ手渡した。
ゆうとは結奈のパンツをはいて帰っていった。
夜まで4人の奴隷で楽しみ、僕はまた結奈と由香を覗く。ちょうど由香がお風呂に入るところらしい。由香は脱衣場で服を脱ぎお風呂に入るのかと思ったら、鏡の前で胸を触り、乳首を摘まみ、オナニーしていた。トイレでは結奈がおしっこをする姿が。僕は結奈と由香の盗撮、ついでに結奈のお母さんでまたオナニーしてしまった。
僕は次の日は結奈を詩織の家に呼んだ。結奈は首輪とリードで繋がれた4人をみて
「あっ、」
詩織以外は会うのは初めてだが、あのサイトで結奈は四人を見ている。
「新しい奴隷の結奈だよ。お母さん、奈々。結奈はオナニーが大好きで僕のサイトで自分から調教を望んできたんだ」
「ちょっ、そ、そんなことない、、」
「結奈も服、脱いで」
僕は結奈にも首輪とリードを。
「じゃあ結奈。みんなの前でオナニーして。あ、こいつのちんこがたつまでだよ。」
「いや、、こ、こんなの無理だよぉ」
「出来ないの?」
僕は結奈のお尻を押さえ後ろからちんちんを入れようとする
「あっ、いやぁ~やめてぇ、やる、やるからそれだけはやめてぇ」
結奈はまだ誰のちんちんも入れたことはない。バイブだけだ。結奈がオナニーをはじめた 。なかなか集中して出来ないようなので
「お母さん、結奈を手伝ってあげなよ。」
ゆりこはオナニーする結奈に近寄りキスをし、胸、乳首、クリ、中、と器用に結奈を責める。
「あっ、や、やめて、ください、ダメ、あっ、そこっあっあっ」
さすが女通し。つぼがわかっている。結奈はすぐに顔を赤らめ息を荒くした
「はぁはぁ、あっ、あっ、ダメダメダメっあっ」
僕は同じように奈々に詩織を責めさせた。二人の女子高生は
「あっあんっ、やだ、あっいやぁいくっ、いっちゃう、、あっあっはっ、はぁはぁ、あっあぁ~」
僕は由香を覗く。由香は部屋にはいなかった。他のカメラの確認をすると由香は結奈の部屋にいた。何してるのかな?
由香は結奈の部屋で何か探しているようだった。そして机の引き出しを開けたとき。由香が一瞬固まったように見えたが。そして僕があげた電マとバイブを手にして部屋に戻った。由香は電マを乳首やパンツの上からクリにあてビクビクと震えたいた。何度も電マでオナニーしているとパンツを脱いでバイブを自分であそこにあてた。まさか?するとバイブをやめ、また電マに。そのお陰で由香の全裸オナニーまでしっかりと撮れた。
「どう?結奈。」
「も、もうやだぁ、いきたくないよぉ~あっ、また、またくる、あっ、あっ、あぁ~」
何度いかされたのか。結奈の下は水溜まりのように。
「うぅ~もいやだぁ帰りたいよぉ」
結奈は子供のように泣きじゃくる
「帰りたいの?そっかぁ、じゃあこいつをいかせたら帰っていいよ。どんなやり方でもいいからこいつの精液たくさんだしてあげたらね。」
「ひどい、あぁ~ひっく」
しかしやらなければ帰れないのはもうわかっている。結奈はちんこを手で掴み上下に擦りはじめた。まだまだやり方が下手くそでなかなかいかない。
「あぁ~いってください、お願いしますぅ」
「あ、ゆ、ゆいなちゃん、それじゃたぶんいけない、かな、」
「結奈、下手くそでいけないってさ、どうする?」
結奈は泣きながらちんこを口にくわえた
「うぅ~お、おぇ、うぅ、レロレロ」
フェラも下手なのかなかなかいかない。結奈はあいつに指示されながらそのようにフェラしていく。こんなところで、フェラの練習するとは、、
「結奈ちゃん。た、たぶんもうすぐ出せるからそろそろ手でしてみて。」
「うぅ、は、はい。」
結奈は口をはなし、手で擦ると
「あっ、で、でる」
「えっ?あっ」
真正面でしていた結奈の顔と髪の毛まで精液が飛んでしまった
「あぁ~やだぁ、、」
「結奈初めて男をいかせたね。今度はゆうとにしてあげようか?」
「あぁ~」
僕は結奈にアナルプラグ、ローターをあてパンツをはかせた。
「これで部屋までね。カメラで見てるからね」
「あっう、動いてる、うっ、やだ、、」
結奈はぎこちなく歩いて帰っていった。
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