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SM・調教 官能小説

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4
投稿者:(無名)
朝起きるとゆいからメールが来ていた。
「あの、してしまいました。」
僕はお母さんにちんちんをフェラさせながらメールをした。
「仕方ないですね。お仕置きですが。今日も放課後オナニーしてください。ただし制服を脱いで裸で。そして脱いだパンツはそのトイレに脱いだまま帰ってください。」
僕は結奈へのお仕置きを考えているだけで興奮が増し、お母さんの口の中へ射精してしまった。
「うぅ、たかし、、うっ」ゴクッ
「いきなり出すなんて、、」
「ごめん、お母さん、行ってきます!」

朝教室にいくと、詩織がいた。そして結奈も。早いな、、僕は席に座りまた結奈を見た。
「ほ、ほんとに私のこと見てないんだよね?」
視線を感じた結奈はまた絡んできた。
「見てないし、それに僕、委員長の方がタイプだから見るなら委員長見るよ。」
「なに、その言い方?ひどい。詩織には近づかないでよ」
そんな会話をしながら詩織は身体を震わせていた。今日は久しぶりに詩織にはローターをつけさせた。
「しおり、きもいから行こうよ、」
「あ、う、うん。ゆいな、」
僕はローターを強めにした
「あっ」
「え?詩織?大丈夫?」
「う、うん、ごめんね、結奈、あっ、」
僕はお昼休みに詩織を呼び出した。
「委員長、今日は部活のあとにゆうとと教室で時間潰しててよ。あ、ゆうとが何かしてきたら受け入れてよ。」
僕は詩織にスカートをめくらせローターを操作する
「あっあぁ、は、はい、わかりました、あっ」
「委員長、ローターはおしまいね。パンツ脱いで」
僕は委員長のパンツを没収した。

放課後、詩織は部活へ。僕はまた昨日のトイレに。
まずは昨日の壁の文字に追加した。
私は学校のトイレで裸でオナニーする変態マゾ奴隷です
と。

ガラガラガラ。結奈がきた。
バタン、ごそごそ
「ほんとに脱いじゃった、、やだ、すごい濡れてる、、」
「うっん、あっ、やだ、だめ、恥ずかしい、、あっ」
昨日よりも結奈は声をだし、あそこからもいやらしい音が聞こえていた。クチュクチュピチャピチ
「こ、こんなところで、誰か来たらやばい、、あっ、あぁ、きもちい、、あっ?」
「裸でオナニーする変態マゾどれい、、ほんとに私の他にも?でも、私も、、あっうん」

僕はメールした
「この時間ならちょうどオナニー中でしょうか?もしいつもよりも昨日よりも興奮していたら個室から出ていくまでしてみてください。」
「そ、そんな、、」
確かに誰も来ないだろうが絶対ではない。
パタン、結奈は個室からでた。
「あ、あぁ~だめ、こんなの、、あっ、あっ、あぁ~」
個室からでた解放感からか結奈の声は大きくなっていた。
「ほんとにだめ、いく、いく、いく、あっ、いくっ、いくぅ~」
僕は扉の隙間から全てを動画に、納めた。
結奈はお漏らしをしたかのようにトイレの床をびしょびしょにしてしまっていた。ごそごそ。服を着てトイレを出ていった。僕は個室を確認すると結奈のパンツが裏に隠してあった。僕は学校をでると
詩織と結奈とゆうとが3人で歩いていた。ちょうど帰るタイミングが同じだったみたいだ。これは面白い。
僕は詩織に3人でマックかスタバにでも行けと指示した。僕は気づかれないように着いていく。
僕は先にトイレの個室に入り、少ししてから詩織を呼んだ
「た、たかしくん、何をさせようとしてるの、、」
僕は詩織のあそこを触ると
「委員長、凄く濡れてるね。ほら」
「あったかしくん、だめ、こんなところで、」
「今日はここまでね。スマホかして」
「ゆうとくん、今、トイレにいるから来てほしい」
メールした。
「委員長、ゆうととキスして。あ、エッチなやつね。」
「え、あ、は、はい、」
しばらくしてゆうとがきた。
「詩織ちゃん、ここ、男子トイレ、、」
「ゆうとくん、」詩織はゆうとに抱きつきキスした
「し、詩織ちゃん、ま、まずいって、結奈が」
詩織は胸を押し付けるように抱きつき下をゆうとに絡めた。僕が教えたように頑張っている。
「うっ詩織ちゃん、うっ」
ゆうとも絡めはじめだ。詩織はさらに手をゆうとの股間に。
「あっ、ゆうとくん、大きくなってる、、」
「だって詩織ちゃんが、、」
「あんまり遅いと結奈が怪しむね。はい」
詩織はゆうとの手を自分の胸に当て、ゆうとをトイレから追い出した。
「委員長、頑張ったね。教えた通りに出来てたよ。」
「たかしくん、もう結奈がかわいそう、、」
「委員長はそんなこと気にしちゃダメ」
僕はノーパンのスカートのなかに手を入れ詩織のあそこをいじった。
「あ、あぁ~」
「さっきよりも濡れてるじゃん。ゆうとのこと気に入ったの?」
「いや、そんなんじゃない、、」
詩織も戻らせた。僕はゆいにメールした。
「どうでしたか?」
「あ、いま彼氏と友達といるのでまたあとで。」
「そうですか。わかりました、家ではオナニーは禁止です。」

結奈たちがお店をでた。順番でいくと結奈、詩織、ゆうとだな。僕は詩織に
「あの公園にゆうとと二人で行きなよ。」

「じゃあまた明日。ゆうとーしっかり詩織を送ってよ」
僕は詩織とゆうとのあとをついていく。暗くなりはじめていてカップルもいた。僕は詩織に指示する。
ゆうとは詩織の手を握り、詩織はゆうとにキスを。ゆうともそれに応え、詩織の片手はゆうとの股間に。
そしてまた詩織に僕は
「いつものトイレでね。隣で全部とってるからよろしく。」
詩織はゆうとの手を引きトイレに。僕もあとから。
「あ、ゆうとくん、ゆうとくん、」
詩織はゆうとのちんこを手で擦りながら誘惑する
「し、詩織ちゃん、おれ、あっ詩織ちゃん、あっ」
ゆうとはあっけなくいってしまった。
「ご、ごめん、おれ、はじめてで、こういうの、」
詩織はゆうとのちんこを口で掃除し始めた
「あ、詩織ちゃんのフェラチオ、」
「ゆうとくん、、結奈には内緒だから、、」
「う、うん、わかってる。」
公園でゆうとと詩織は別れた。
「委員長、凄かったよ。まさかフェラまでしちゃうなんて。いいのが撮れたよ。」
「あ、いつもしていたから自然に動いちゃって」
「委員長はもう僕の奴隷だね」
「た、たかしくん、、」
僕は大学生くらいなカップルに見えるように詩織を犯し、家に帰った。

ゆいからメールが届いている。
「お仕置きやりました。なんでかわからないけど凄く濡れました。帰りもパンツはかないで帰って。彼氏と友達と話ても、全然話が入ってきませんでした。家に着いたら我慢できなくてすぐにしちゃいました」
やっぱり結奈はオナニーを我慢できないんだ。僕は返信をせず、明日の準備をはじめた。
またメールが。
「あの、ごめんなさい。また我慢できなかったから怒っていますか?それから、私の他にも同じようなことをしてる子がいるかも。壁にこんなことが、、」
壁の文字のことを話してきた。僕はまた無視をした。
SMサイトの足跡にもゆいの履歴が。ゆい、、いや、結奈はもう調教を望んでいる、、、
翌日、僕は詩織よりも早く学校へ。結奈の引き出しに昨日のパンツと写真、そして詩織のパンツをいれた。
結奈が教室にくると結奈はそれをみて、教室を
出ていった。ゆいからメールが届く。
「昨日のパンツと私の写真が、、それとパンツがもう一枚私の机の引き出しに、、ど、どうしたら?」
「え?誰も来ないトイレでしたのでは?」
「誰も来るはずないと思います。あそこは。あ、でも壁の落書き、私以外の子も、」
「もしかしたらその子のご主人様かも?」
「え、そんな、それってこの学校の誰か?」
「そうですね。生徒さんか先生なのか。わかりませんが。」
「どうしたら?」
「そういわれてもサイトの世界なので。私にはどうしようも。それに私、我慢してって言ってるのにしてしまうような悪い子にはあまり興味ないんで。すみません、それでは」
「そんな、ひどい、どうしよう、、」
結奈は1日、ソワソワキョロキョロしていた。
僕は用意しておいた別の写真とメモを結奈の下駄箱に入れた。体育の時間に結奈はそれを見るはず。
体育のになると結奈は急に
「ご、ごめん、忘れ物した。ちょっと教室にもどるね」
詩織に伝えると結奈は教室に向かった。
少しするとソワソワしながら戻ってきた。結奈には教室でブラを脱がせ僕のフリメに写メするように。
結奈は詩織と違い胸は大きくブラ無しでの体育は危険だろう。ジャージは着ていても走る結奈の胸は揺れていた。結奈は不自然な動きかたで何人かの男子は気づいて結奈ばかりを見ていた。
「お前なんかめっちゃ胸揺れてない?ブラしてないとか」
「う、うるさい、そんなわけあるか。見るな、変態男子。」
いつもの口調で結奈はなんとか言い返す。だが、本当に結奈はブラをしていないのだ。
体育がおわり教室に戻りスマホを見ると結奈が教室でジャージを脱ぎ、ブラを外し、またジャージきてめくった結奈の写メが送られていた。僕は女子が更衣室から戻る前に次の指示をメールした。
みんな居なくなった更衣室で結奈がパンツを脱いでスカートを少し短くした写メが送られてきた。
結奈は残りの授業をノーパンノーブラで過ごし、始終ソワソワしていた。
放課後、ついに結奈からメールがきた。
「誰ですか?やめてください。写真も消して」
僕は結奈のオナニー動画を添付し
「教室でオナニーしなさい」
とだけ送る。
結奈は拒むことが出来ないと分かっているようだ。返事はないが帰ろうとせず他の人がいなくなるのを待っているようだった。
「あんた何してんの?早く帰れば?」
「は?なんでお前にそこまで言われないといけないの?ほんとうるさいな」
僕は荷物をまとめて教室をでた。先生の巡回まであと30分くらい。そろそろ結奈は。そっと教室を覗くと結奈は少し脚を広げスカートのなかに手を入れていた。
結奈にとってご主人様が、SMサイトの相手から脅迫者に変わっていた。結奈ならきっと、
「うっん、あっ、ダメ、こんなの、、でもやらないと、あっ、あの写真が、、うっん、あっ、ダメ、こんなのできもちいなんて、あっ、あっ、私、あっ、変態みたい、、あっ、あっ、ダメ」
徐々に結奈の行為は激しくなり触りやすいように脚を広げ、胸もいじり始めていた。
「こ、これじゃ変態、変態マゾ女、、、あっ違う、私は、あっお、脅されて仕方なく、なの、うっん、あっあぁ~だめ、」
結奈が我を忘れオナニーに没頭したその時にガラガラ
「えっ、いや、な、なんでたかしが?」
「何でって忘れ物取りに来ただけなんだけど、それより結奈さぁ、今、オナニーしてたよね?」
結奈はハッとして制服を整えて
「ば、ばか、そんなこと、」
「まあ違うならいいけど。僕、さっきから見てて動画に撮ったけどね」
「え?い、いつからいたの?」
「結奈がスカートの中に手を入れたくらいからかな?」
「や、そんな、全部見てたの?」
「うん。見てたし撮ったよ。」
「お、お願いたかし、誰にも言わないで。秘密にして。お願い、」
「結奈のオナニーなんてクラスの男子が知ったら結奈、ほんと人気者になるね。みんな結奈のおっぱい大きいから触りたいだろうし。それにゆうとはどう思うかな?」
「やめて、言わないで、たかし、、ごめん、今までのことも謝るから」
「別に謝らなくていいけど。でも僕、結奈のおっぱい見てみたいな」
結奈は少し考えてからシャツのボタンを外し、胸をみせた。
「なんでブラジャーしてないの?体育の時もやっぱりノーブラでしてたんだ?」
僕は写メを撮りながら言う。
「違うの、これは、その、、」
「何が違うのかわからないけど。あ、僕、結奈のスカートめくったところ見たいな」
結奈は震える手でスカートを掴みめくると
「まじ?ノーパン?あり得ない。結奈、変態じゃん。ノーパンノーブラで教室でオナニーしてるなんて。」
「ほんとに違うの、これはその、、、」
トイレでオナニーしてそれで脅されてなんて言えるはずもない。SMサイトでオナニー管理されていたとも。
「なに?なにも違わないよ。結奈は変態だよ」
「たかし、お願い、誰にも言わないで。秘密にして。お願い」
結奈は僕に懇願してきた。
「どうしようかな、、別に黙ってる義理はないし。」
巡回の先生が来たので僕は結奈を置いて先に学校をでた。あとから結奈が追いかけてくる。
僕はフリメから結奈にメールした。
「今すぐスカートをめくれ」
僕は追い付いた結奈の方へわざと振り替える。結奈はメールを確認していた。
「たかし、ほんとごめん、誰にも言わないで。お願いだから」
結奈は目をつむりいきなり僕の前でスカートをめくりあそこを晒した。
「何してんの、結奈。本物の変態じゃん。みんなに教えてやらないと。」
「だから違うの、やらないと、めくらないと、、」
「よくわかんないけど、僕、結奈のおっぱい触りたいな」
「わ、わかった、触っていいから誰にも言わないで。」
僕はシャツの上から結奈のおっぱいをつかんで乳首も触った。大きいな。やっぱり。お母さんくらいあるかも。
「お願い、誰にも言わないで。ほんとに秘密にして」
「わかったよ。結奈次第だけどとりあえずは秘密にしてあげるよ」
「ありがとう、たかし。」
結奈は震えながら帰っていった。
次はゆうとだ。僕は詩織の家へ向かう。今日、奈々とあいつはどこかに出掛けるように言ってある。今、詩織の家にはゆうとと詩織の二人。僕は詩織の家へそっと忍び込むと
「詩織ちゃん、詩織ちゃん、」
「ゆうとくん、そこ、あっ」
「入れるね、詩織ちゃん、」
「う、うん、きて、ゆうとくん、、」
ゆうとが詩織で童貞を棄てた瞬間だ。僕は扉を開き、写メを浴びせた
「な、なんだ、え?」
詩織はなにも言わない。いきなりのことで動転したゆうとはすぐにいってしまったみたいだ。もちろんゴムはしてるが。
「ゆうと~、こんなことしていいの?結奈がいるのに?」
「た、たかし、お前、なんで?」
「いったあとに裸でいきがっても怖くないよ。あ、写メ撮ったからね。結奈にばらされたくなければ暴れないでよ」
「し、詩織ちゃん、これ?」
僕は詩織に合図すると詩織はゆうとのちんこをまたなめ始めた
「し、詩織ちゃん、や、やめて」
「詩織はさ、僕の奴隷なの。なぁ詩織?」
「は、はひ、わたしは、たかしくんの奴隷です」
「な、どういうこと?あっ」
ゆうとはすぐにまた詩織の口の中で射精してしまった。
「ゆうと?今のも撮ったから。結奈にばらされたくなければこの事は言わずにこれからは僕の言うことを聞いてよ。あ、ゆうとのことは嫌いじゃないから言うことを聞いてれば気持ちいいことさせてあげるから。」
「くっ、詩織ちゃん、、はめたの?」
「ごめんなさい、、」
「悪いのはゆうとだろ?結奈がいるのに詩織の誘惑に負けたくせに、」
「くそ、たかし、、」
「もう帰れよ。ゆうと。お前にはまた楽しませてあげるから、アハハ」
ゆうとは悔しそうに帰っていった。

次の日僕は結奈と詩織を朝早く学校へ来るように言っておいた。先に詩織を旧校舎の男子トイレに拘束しバイブを入れた。
「あった、たかしくん、どこいくの?あっ誰か来たら、あっあぁ~」
僕は教室に戻ると、結奈も来ていた。結奈を旧校舎の女子トイレに連れていく。
「おはよう。結奈、朝からごめんね。結奈のおっぱい見たくなっちゃって」
結奈は唇を噛みしめシャツをはだけた
「これでいい?」
「僕、結奈のおっぱい見たいのに。。嫌ならいいよ、」
「あ、ご、ごめん、」
結奈はブラを外した。
「ほんと大きいね。どんなパンツはいてきたの?」
結奈はスカートをめくり見せた。水色のパンツだ。結奈は目をつむり耐えている
「嫌ならやらなくてもいいよ?」
「だってやらないとあの動画、、」
「あ、わかってるじゃん、結奈。アハハ、結奈のオナニーまたみたいなぁ」
結奈はオナニーを始めた。僕は結奈の目の前で結奈にメールした。
「今すぐ、私は変態マゾ奴隷ですって10回言いな。」
結奈はメール見ると、僕の目の前で
「私は変態マゾ奴隷です、私は変態マゾ奴隷です」と10回言いながらオナニーした
「いきなり、なに言い出すの?結奈、変態マゾ奴隷だったんだ、」
「ち、ちがう、あっ」
僕はまた結奈の目の前でメールを送信した。結奈のスマホがなる。
「え?も、もしかして?」
「アハハ、やっと気づいたの?結奈、バカだね、ほら、早くメール見てよ」
結奈はオナニーしながら
「おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、結奈はおちんぽ大好き変態マゾ奴隷です、、」
「すごいよ、結奈、こんな動画みんなが見たらどうなるかな?」
「あっ、やめて、それだけはだめ、あっ」
「結奈脚広げて?」
結奈の股間を確認すると
「もうパンツまで濡れてる。結奈、ほんとにオナニー好きなんだね。小学生の頃から毎日してるだけあるよ」
「あ、あぁ、まさかサイトの相手も?、あっ」
「そうだよ、全部僕。今ごろ気づいても遅いんだけどね。結奈ちょっとこっちにきて。」
僕は結奈を連れて男子トイレへ。個室の中から
「あっあぁ~もうダメぇ~またいくぅ~」
詩織はもう我慢できずに喘いでいた。
「結奈、扉開けなよ」
「そ、そんな、、まさか、、」
結奈は恐る恐る扉をあけた
「あ、し、詩織、、」
「ゆ、結奈、な、なんで?あっあぁ~見ないでゆいなぁ~」
「やだぁ、なんで詩織がぁ、こんなの、」

「なんでって、僕、サイトで調教してるっていったよね?学校でオナニーさせてるって?それが自分の友達なら嫌なの?」
「詩織、詩織、」
「ぁ、あぁ~ダメぇまたいくぅ~やだぁ、結奈に見られてるぅ~」
「結奈、詩織のバイブ抜いてあげて。」
「そ、そんな、そんなこと、、」
「あぁ~結奈~抜いて、もうダメ、おかしくなるぅ~」
結奈は詩織に刺さっているバイブをゆっくり抜いた
「あ、あぁ~結奈、ごめん~」
詩織は抜いた瞬間にお漏らしをしてしまった
「なんで、詩織、なんで、あぁ~」
「さあ結奈の番だよ。見てたよね?それの使い方わかるよね?」
「やだこんなの、私やだ」
「なんでやなの?オナニー大好き変態結奈がバイブで処女喪失なんて最高じゃん?早くやりなよ」
「やだ、無理だよぉ」
僕は詩織の拘束を解いて結奈を押さえた。
「詩織、手伝ってあげて。」
「あぁ~結奈、ごめん、ごめんね」
「やめて、詩織、お願いやめてぇ~」
詩織は自分のお汁でヌルヌルのバイブを結奈のあそこに当て、ゆっくりと押し込んでいった。
「あ、あぁ~やだやだ、あぁ~なんか、あ、詩織、あ、あぁ~」
結奈のあそこもオナニーさせてヌルヌルだったので初めての割にバイブをすんなり飲み込んだ。
「あぁ~詩織、やだ、なんか、やだよ、あっだめ、ヤバイこ、こんなの、」
詩織は器用にバイブを動かして結奈を責める。
「ごめん、結奈、ごめんね」
「詩織、ダメぇ、あっあぁ~」
僕は詩織に
「詩織、いかせてあげなよ」
詩織は中とクリのスイッチをいれた
「あっあっな、う、うごいてる、あっだめ、詩織、ヤバイ、これ、ほんとに、だめ、あっな、なんか出るぅ~あぁ~」
詩織はバイブをいっきに引き抜くと結奈は詩織にかかってしまうくらいのお漏らしをしてしまった
「あ、あぁ~詩織、ごめん、ごめん、」
「結奈、ごめん、私こそごめん」
僕は二人とも下着を脱がせ、スカートを短くさせた。
僕は結奈の前で詩織を後ろから犯した
「あ、あぁ~たかしくん、だめ、そんなにされたらいっちゃうぅ~」
「詩織、そんなぁ~そんなことまで、、」
「結奈ごめん、私はたかしくんの変態マゾ奴隷なのぉ~、たかしくん、おちんちんでいかせてぇ~」
僕はあまり詩織には中だしをしないが今日は興奮してしまい結奈の前でそのまま詩織に出してしまった。ちんちんを引き抜くと詩織のあそこから精液と愛液がドロッと垂れてきた。
「詩織、たかし、なんでこんなこと、、」
「結奈?これからは結奈もだよ?ほら、このおちんちん綺麗にしてよ。あのサイトを見ていた結奈ならわかるだろ?」
「うぅ~やだよぉ~あぁ~」
結奈の初めてのフェラチオは、大好きな親友の愛液と大嫌いな男の精液の混じったちんこ。
「うぁ、おぇ、」
「下手くそだね。」
僕は結奈の頭をつかんでフェラチオさせた。
「うぅあ、あぁ~、お、おぇ、」
「あぁ~結奈、いく、出すね」
僕は結奈の口の中に精液をだした
「おぇ~」
結奈は吐き出してしまう。
「あーあ、結奈、お仕置きだね。」
僕は結奈のスカートをさらに2回折らせ、シャツのボタンを上から3つ引きちぎった。
「こ、こんなの、ひどい、し、詩織、助けて、」

「詩織、教室に戻るよ。結奈?これからどうするかも結奈次第だよ。嫌なら今日は授業休めばいいし。そうでなければその格好で教室においでよ。サイトで言ったよね?結奈は本当は望んでいたんじゃないの?」
僕は詩織と教室に戻った。あとから結奈がきた。
男子が詩織と結奈を見てちゃかす。だが、結奈の格好は詩織よりも過激だ。胸が大きいぶん男子の注目の的になっていた。


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19/11/16 12:34 (3fntDDIA)
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