結奈の目もあり不用意に詩織に近づくことを一旦やめた。僕は休み時間にメールで詩織に指示をだしてトイレや部室でオナニーをさせたり、写メを撮らせていた。
自分の席でスマホをいじっていると、ふと結奈を見てしまった。結奈も1人スマホをいじっていた。まわりを気にしながらキョロキョロと。
すると僕のスマホにフリーメールの通知がきた。
「今、休み時間でメールをしています。私はいつも下着の上からクリトリスを触りながらサイトを見ています。サイトで色んな人の投稿や画像や動画を見ながら触っていると下着までヌルヌルしてきます。ヌルヌルしてきたら下着を脱いで直接中指で擦りながら、その日見た投稿の中で一番印象に残った人を思い出しながらオナニーをします。
すみません。こんなことを学校でメールするなんて恥ずかしくて誰かに見られていないかドキドキしながら打ちました。」
僕は
「ドSキャラのゆいさんが、毎日オナニーをしていて学校でオナニーのことをメールするなんて知られたら恥ずかしいですね。昨日の夜は誰のどんな投稿でオナニーしましたか?」
結奈がビクッとしてスマホを見た。僕の中で少なからずゆい=結奈 が頭をよぎる。まさか、、
「昨日はあなたの投稿を見てしました。特にオナニーをさせている投稿と画像をみてしまいました。もうすぐ授業が始まります。」
結奈がスマホをしまうとまた、僕のスマホにフリーメールの通知が。やっぱり。僕は最後に、
「授業中にトイレにいって触ってみていま、ヌルヌルかどうか教えてください。休み時間だとトイレも人が多いから授業中がいいと思います」
また結奈がビクッとした。
メールに夢中になっていて気づかなかったが詩織からトイレでオナニーしている写メが送られてきていた。
授業が始まると少ししてから
「先生、ちょっと保健室に行ってきてもいいですか?」
他の男子が
「本当はトイレだったりして?大?小?」
「うるさい、女子にそう言うこと言うな!それにほんとに体調が悪いんだから」
結奈は先生の許可を得て教室を出る際にその男子にひじ打ちをして出ていった。僕はドキドキしながら待った。そして、
「ヌルヌルしてました。いつもよりも。恥ずかしいです。」
メールを確認した直後に結奈は教室に戻ってきた。
「お、早いから小だね!」
男子にちゃかされながら席についた。
まさか結奈もあのサイトを見ていたなんて。僕は興奮が押さえられなかった。次の休み時間に詩織を旧校舎のトイレに呼び大急ぎで犯した。
「た、たかしくん、ダメ、時間無いよ、あっ」
僕は詩織のお尻に射精してまた大急ぎで二人で教室にもどった。二人で戻った場面を結奈に見られていたことは気づかなかったが。
放課後また結奈が話しかけてきた。
「休み時間に詩織とどこで何してたの?」
「は?なんもしてないし、なんかしてても関係ないよね。」
「関係なくないからね。詩織になんかしてたら許さないから。」
「証拠もないのにやめろよな。うざいよ」
「あんたこそ、うざい。きもいし。」
「ゆいなぁ~?帰ろう?」
彼氏が結奈を探しにきた。
「なに話してたの?たかし、結奈にちょっかい出すなよ」
僕はため息をつき
「はいはい。それはこっちのセリフ。もう僕に話しかけないで。」
僕は学校帰りに奈々の家に寄った。
「た、たかしくん、、」
「奈々さん。オナニー見せてよ。思いきり激しいやつね。」
奈々は僕の前で着ていた服を脱いでオナニーを始めた。
「う、うん、、あっ、あっ、あっあぁ、たかしくん、、」
僕はキッチンの引き出しに入れてあるバイブを渡した。奈々用の玩具はキッチンに。詩織用は脱衣場に置かせていた。そして二人の下着はリビングに。二人とも着替えはリビングでさせていた。
「あぁ、大きい、たかしくん、ダメ、いっちゃう、あぁ、」
僕は奈々のスマホで撮影してあいつに送信した。
「僕、帰るね。詩織が帰ってくるまでオナニーしてなよ。」
「あぁ、そんな、、詩織に見られるまでやめれないなんて、、あっあっだめ、いくぅ~」
家に帰るとお母さんが
「たかし、おかえりなさい。」
ゆりこは僕のちんちんをくわえた。
朝と帰りの日課にしてある。僕はお母さんの口に出してから部屋に戻りサイトをしながらゆいにメールした。
「どうでしたか?」
「あ、とても恥ずかしかったけどなんかいつもよりもドキドキしました。オナニーしてる訳じゃないのに。トイレに行ったとき少ししちゃいました」
「ゆいさんはきっとMですね。今日からは家のなかでのオナニーを我慢してください。明日は学校で嫌いな男子がゆいさんを見ていると思ってください。ゆいさんのオナニーや下着を想像しながら見られていますよ。放課後のトイレでオナニーしてみてください。人気のないトイレで構わないですよ」
「嫌いな男子、、1人います。昨日も少し話した人です。そいつは私の友達になにかしてるんです。でも証拠がなくて。」
「なにかとは?」
「わからないです。でももしかしたらなにか脅されてエッチなこととか、、」
「もしかしてそれはゆいさんの願望では?」
「え?そ、そんなこと、、ありません、、」
「そうですか。それはいずれわかりますよ。明日は学校でオナニー。もちろん本当にするかしないかはゆいさんに任せますよ。」
僕は詩織のトイレオナニーの画像を加工して送った。
「母娘奴隷の娘の方です。彼女も学校でオナニーさせています。ゆいさんもしてみてくださいね。」
返事はなかった。
僕は朝早く学校にいく。教室には詩織がもう来ていた。
詩織を旧校舎のトイレに連れていき、詩織を犯す。
「委員長、今日はさ結奈の彼氏と帰って。」
「え?でも結奈いつも一緒に帰ってるし。」
「今日はたぶん別々だと思うよ。わかった?」
「あ、はい、あっあぁ、あったかしくん、ダメ、いくっ」
僕は一番奥の個室の壁に
私は学校でオナニーする変態マゾ女です
と、詩織に書かせた。教室に戻ると結奈も来ていた。詩織と二人で戻ったので
「また詩織と何してたの?ねぇ、詩織も何でこんなやつと、、」
「ご、ごめん、結奈。ちょっと文化祭の準備を手伝ってもらってたの。」
「そんなの私が手伝うのに、」
僕は結奈をずっと見ていた。
「なに見てるの?いやらしい、きもい」
「うるさいな、見てないし。」
その日僕は授業も休み時間も結奈を見ていた。結奈もチラチラ気にしてきていた。
ゆいからメールが。
「なんかほんとに見られてる気がしてます。私が意識してるだけなのかな、、」
「嫌いな人にいやらしい目で見られてるかもしれませんね?でも本当のゆいさんは嫌いな人にいやらしい妄想の対象にされて嫌なのにドキドキしていませんか?放課後のオナニーはその嫌いな人にレイプされることをイメージしてみてくださいね。昨日はオナニー我慢できましたか?」
結奈を見ると脚をモジモジさせていた。
「そんなことはないと思います、、学校でオナニーなんて、、」
休み時間になると
「ねぇ、ほんとにチラチラ見ないでよね、」
「見てないし。てか結奈が見てるんじゃないの?俺のこと?」
「そ、そんなことない、」
朝と比べ結奈は語気が弱かった。
放課後、結奈の彼氏がきた。
「ごめん、今日は居残りがあるから先に帰って。ごめんね」
僕は詩織を校門の外で待たせ結奈の彼氏に声をかけるように指示しておいた。何かさせるわけではない。ただ一緒に帰るだけなら詩織でも出来るだろう。
僕は旧校舎の女子トイレにいき掃除用具庫に椅子を入れ隠れた。一番奥の個室とは隣り合っていてもし、結奈がこの個室に来れば、、、
メールが届く。
「校舎にはほとんど人がいないので旧校舎のトイレでしてみます。」
「学校でオナニーしてくれるんですね。大丈夫です。誰も見てないから。昨日我慢したぶん思い切りしてみてください。」
返信はなく僕は物音を立てずに息を潜めていた。
ガラガラガラ きた! バタン しかも隣の個室だ。
「ふぅ~ここなら絶対誰も来ないし。うん、あっ」
結奈はオナニーを始めたみたいだ。少しして結奈がオナニーに集中したであろうタイミングで僕は椅子に立ちスマホを上から個室のなかに向けた
「あっあぁ、見ないで、そんないやらしい目で見ないで、あ、あっうん、、」
結奈は僕に見られていることを想像しているのか、
「たかし、やめて、あぁ、触らないで、そこはダメ、あっあぁ、あぁ」
僕の名前まで、、
「あっだめ、昨日からずっと我慢してたからヤバイかも、あっあぁ、」クチュクチュ
いやらしい音まで聞こえてきた。
「あ、あぁ~こんなところでダメ、ダメなのに、うん、あっいっ、いっちゃう、、」クチュクチュクチュクチュピチャピチャ
「あぁ~すごい、こんなの、は、はじめて、、あぁ~いくっあっあぁ~、はぁはぁ、」
しばらく沈黙が続き、
「はぁはぁ、あ?学校でオナニーする変態マゾ女、、って、私の他にも?わ、わたしのこと、、」
壁の文字を見たのだろう。結奈はそそくさとトイレを出ていった。僕はスマホで結奈がオナニーしたあとの個室を撮った。壁の文字も。
メールが届く。
「あの、やりました、いつもとちがくて凄く濡れました。その、、興奮しました。」
「そうですか。それは良かった。それではゆいさん。今これからも家ではオナニーはしないでくださいね。学校でならしてもいいですからね。」
「わ、わかりました。」
僕は帰りに詩織の家による。少し時間が遅いせいかあいつも家にいた。僕は3人をリビングに。詩織にはフェラをさせ、奈々とあいつには目の前でセックスをさせた。
僕は詩織に結奈の彼氏とどんなことを話したのか確認し、詩織のスマホで結奈の彼氏にメールした。
「今日はありがとう。結奈には内緒ね!(笑)」
「いやいや。一緒に帰っただけだから別に内緒にしなくても。」
「ううん。結奈はゆうと君のこと大好きだから。内緒ね」
「いやぁ、恥ずかしいね(笑)わかった。内緒ね」
「結奈とはもうしたの?」
「え?詩織ちゃんそんなこと聞くキャラだった?」
「学校では真面目で通ってるけど私も興味はあるし、結奈には聞けないし、、」
「そうなんだ、そりゃそうかもね。まだキスまで。」
「そっか、ゆうとくんはしたくないの?興味ないの?」
「え?それはしたいし、興味はあるけど、、なんかどのタイミングでそうゆうことってわからないし(笑)」
「私はね、好きな人がいて。好きな人としたい。でもその人は私じゃない人が好きだから。」
「え?好きな人いたんだ。しかも他の人を好きなんだ。つらいね」
「うん。だからいつもその人のこと想って一人でしちゃうの」
「え?もしかしてオナニー?」
「うん。今も、、」
「え?うそ?」
「鈍いね。なんでゆうとくんにこんなこと言うか、、わからない?」
「あ、え?も、もしかして好きな人って?」
「うん。ゆうとくんのこと。いつもゆうとくんのこと考えてしてる、、」
「し、詩織ちゃん、、でも」
「わかってる。ゆうとくんは結奈が。でももう、我慢できなくて、、結奈には内緒にするからダメかな?」
「私ならタイミングなんて気にしないでもいいし。私からオナニーしてるなんて言ってるし。そのくらいゆうとくんのことが。」
「詩織ちゃん、いきなりすぎて、その、、でも俺も詩織ちゃんのことは好きだから。う、うん。」
僕は詩織にオナニー写メを自撮りさせゆうとに送った。
「みて。恥ずかしいけど。ゆうとくんなら。」
「し、詩織ちゃん、、そんなの見せられたら俺も、」
やっぱりゆうともただの男だった。ゆうとはオナニーを始めただろう。僕はさらに胸をはだけた詩織の自撮りを送り
「恥ずかしいけどゆうとくんに見られてると思うと、、ゆうとくんのもみたい、、」
少しするとゆうとがちんこを擦ってる写メが送られてきた。
「ありがとう、ゆうとくん。絶対に私とゆうとくんだけの秘密だから。」
最後に、詩織の短いオナニー動画を撮って送った。ゆうとの名前を言わせながら。するとゆうとからも
「詩織ちゃん、詩織ちゃん、あっ」
詩織の名前を呼びながら射精したゆうとの短い動画が送られてきた。
僕のしてることは詩織にも理解させた。詩織はもう僕の奴隷で素直に従った。僕はあいつの前で詩織を犯し、奈々を辱しめてから家に帰った。
ゆいからメールが来ていた。
「今日のこと、思い出すとオナニーしたくて、、どうしても家ではダメなんですか?」
「やっぱりゆいさんはMですよ。根っからのマゾです。いいですよ。しても。ただし我慢できずにしたときはお仕置きをします。」
「お、お仕置き、、」
「怖いから、我慢します、、」
「はい。もししてしまったら報告してくださいね」
「は、はい。」
結奈はもうメールでは調教される奴隷になりつつある。
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