今日は学校が午前だけで終わる。部活もなくみんな昼には学校をでて帰っていった。
「結奈?今日は一緒に詩織の家に行くよ。」
ゆうとと一緒に帰ろうとしていた結奈はゆうとにメールをして一緒に帰れないことを伝える。僕はゆうとに、
「3時頃に詩織の家に来なよ。今までよりもいっぱい気持ちいいことするからさ。気持ちよくなりたいならこの前あげたパンツはいてこいよ。巻き付けるのも忘れするなよ」
教室には僕と詩織と結奈だけになっていた。
「詩織、結奈、スカートをもっと短くして後ろ向いて」
二人はただでさえ短くしてはいてるスカートをさらに短くした。
「そこに並んで手をついて前屈みになって」
少し前屈みになるだけで、二人の卑猥なパンツとお尻が丸見えになるくらい短くしている。僕は二人のお尻を撫でまわし、同時にクリトリスをいじる。
「あっ、たかしくん、ダメ、そこっ、あっ」
「たかし、やっあ、あっ、」
二人はお尻をくねくねさせながら見悶える
「やっぱり結奈の方が濡れてくるの早いね。」
「やだ、いわないで、、」
「二人ともしっかり濡れたね。じゃあ帰ろう。」
詩織の家へ向かい、学校をでた。帰る途中でも僕は、
「結奈、詩織、スカートをめくって。先にスカートを下げた方にお仕置きするね」
帰宅中の路上で二人の女子高生が自分でスカートをめくる。前から歩いてきた男をみて、結奈はスカートから手を離してしまう。それを見た詩織も。男はこちらをじろじろ見ながらすれ違った。
「結奈の負けだね。」
僕は、結奈のスカートをさらに一回折らせて見えてしまっているくらいに短くした。シャツのボタンも胸のしたまで外させ、結奈の胸の谷間を強調させる
「結奈、これでコンドーム買ってきて。」
「無理だよ、こんな格好で、コンドームなんて恥ずかしくて買えないよ、」
ためらった結奈のおっぱいを触った。
「じゃあここで、オナニーしてみせて。」
「わかっ、た。買いにいくから、、」
結奈はすれ違うすべての人にじろじろ見られ、しかも綺麗なお姉さんがレジをしているところでコンドームを買わされた。お姉さんは目のやり場に困ったような顔をして結奈の対応をした。
「もうやだよぉ、こんなの、、」
「結奈、コンドームとるとき屈んだろ?あのお兄さん、ずっと見てたよ」
店の中を指差す。まだこちらを見ている。
「やだ、やだ、見られてる、」
僕は、そのお兄さんに見えるようにいきなり結奈のスカートをめくった。
「ちょっ、や、」
ビックリした結奈はとっさにスカートを押さえた。
「さあ、お仕置き終了。帰ろう。」
詩織の家に着く。
「たかしくん、詩織、、ゆ、結奈ちゃん?」
超ミニのワンピース姿の奈々が出迎えた。
「3人ともリビングにいって。今日は結奈の調教するから奈々も詩織も手伝ってよ。しっかりやらないと二人にもお仕置きだからね。」
「奈々、詩織。結奈を気持ちよくしてあげて。」
手足を拘束され身動きできない結奈を奈々は後ろから胸を揉み、乳首を摘まむ。詩織は、拡げられた結奈の脚の間に入り、クリトリスを触る。
「あっ、や、ダメ、やめて、詩織、奈々さん、やめて、あ、あぁ~あっ」
責められる結奈は徐々に
「あっ、そ、そこっ、あ、あっあっあん、」
拒否の言葉はなくなり、あえぎ声だけになる。
「どう?結奈?オナニーよりも気持ちいいでしょ?」
「あっ、や、し、詩織や、そこ、あっ、ち、乳首、だめ、うっ」
僕は奈々と詩織を止めさせた。
「あっあぁ~はぁはぁ、、」
奈々と詩織を入れ替えさせさっきよりも優しく責めさせる
「あっあっう~ん、あっ、だめ、あっあっ」
また責めをやめさせる
「あっ、あぁ~な、なんで、、」
結奈はいきそうになると、責めを止められまた、責められる。これを繰り返された。一時間も続くと
「あぁ~もうだめ、お願い、いかせて、いかせてください~」
「自分からいかせてくださいなんて、結奈、本物の変態マゾ奴隷になったね。」
僕は詩織も拘束し、結奈と詩織を並べた。二人の股間をそれぞれローターや電マでせめる。スイッチを操作する。結奈はいきそうになると動きをとめ、詩織は、いってもいっても動きを止めずに。
「あっ、た、たかしくん、だめ、また、いくっあっあぁ~もうだめぇ、お願い止めて、あっあっまた、またでちゃう、ダメぇ、お、お願い、たかしくん、もうやめて、こんなにいかされたらおかしくなっちゃうよぉ~あぁ~またいくっ、あっ、あっ、あっ、も、もうだめ、あぁ~許してぇ~」
「あっ、あっ、あぁ~い、いくっ、あっ、な、なんで止めるの、、あぁ~いかせて、お願い、おかしくなっちゃうよぉたかし、いかせて、、あっ、動いた、あっあっあぁ~い、いくっ、あっ、あ、また止まっちゃった、、たかしぃ、いかせてよぉ~あっ、あっ、」
対称的なやり方で二人ともおかしくなっていた。
「詩織、漏らしすぎ。今日は結奈の調教なんだから。」
「結奈。凄いの見せてあげるよ」
僕は奈々と詩織にそれぞれバイブを渡した。
「奈々、詩織。二人で責め合って。先にいかされた方がこれを着て買い物にいかせるね。」
それは服とは呼べるようなものではなく、胸とお尻とあそこを隠すだけの水着、いや、下着、ただの布だった。
こんな格好で、外出させられたら奈々も詩織も堪らない。二人はバイブを手に取りお互いの股間に入れた。
「あっ、あっ、あぁ~ごめんね、詩織、ごめんね、あっ、あっ、あぁ~」
「お母さん、やだよ、あんなので外に行けないよぉ、あっ、あ、だ、だめ、、」
奈々と詩織は親子揃っていきやすい体質。二人はほぼ同時に
「あっ、だめ、詩織、い、いくっ、」
「お、お、お母さん、やだ、で、でるっ」
母娘がお互いを責め、お互いをいかせ、お互いがいく。そんな光景から結奈は目を離すことが出来なかった。そして、結奈のあそこはもう誰が見てもわかるくらいにびしょ濡れになっていた。
「あっ、あぁ~なんで、、体がおかしいよ、なにもされてないのに溢れてきちゃうよぉ~」
僕は奈々と詩織には休憩をさせ、結奈にはそれでもいかせず、休ませずを繰り返した。
「た、たか、し、も、もうだめ、お、お願いします、い、いかせ、てくだ、さい、いきたい、いきたいよぉ」
「結奈、そんなにいかせてもらいたいの?じゃあ奈々と詩織の前であの言葉を」
「あっ、あぁ~、わ、わたしは、ゆ、結奈はた、たかしの、たかし様の変態マゾ奴隷です、奈々さんと詩織に負けないくらいのマゾ奴隷に、な、なりますぅ~だ、だから、わ、わた、しのおまんこ、いかせてぇ~」
僕はあいつの部屋から一番大きなバイブを持ってきた。まだ奈々や詩織にも使ったことのない大きさの。
「あ、あっあぁ~そ、んな、大きいの、むりだ、よぉ、あぁ~」
無理といいながら結奈のあそこはそのバイブを少しずつ飲み込んでいく。
「あっ、あぁ~す、すごい、だめ、動かさないで、あぁ~いやぁ~こんなのはじめてぇ~ダメぇ」
結奈は極大のバイブで今まで経験したことのない快楽を味わった。結奈はバイブを飲み込んだまま床に倒れ、息を荒くしている。
「はぁはぁ、も、もうだめ、休ませて、あぁ~」
僕は少し時間を空け、結奈の回復を待った。
少し休むとチャイムがなった。
ゆうとが来たな。僕は玄関に行き抵抗されないようにゆうとの手を後ろてに縛り、首輪とリードをつけリビングに連れていく。
「なっ、ゆ、ゆいな?お、おまえ、結奈まで、」
「あ、ゆ、ゆうと、あぁ~見ないで、」
結奈はバイブを飲み込んだまま顔を手で覆った。僕は結奈のバイブをつかみ引き抜く。
「あっ、だ、ダメぇ、ゆうと、見ないで~」
結奈は彼氏の前でお漏らしをした。
「結奈、結奈、ゆいなぁ~」
結奈も徐々に正気を取り戻してきて
「あぁ~ゆうとぉ~ごめんね、ごめんね、私、私もうゆうとと付き合えないよぉ」
僕は
「結奈。そんなに気にしなくていいよ。付き合えばいいし。それに奴隷は結奈だけじゃないんだよ?」
「え?」
僕は詩織に指示を出すと詩織がゆうとのベルトを外し、ズボンをさげた。
「や、やめろ、」
ゆうとを見て結奈は
「いやぁ~ゆうと、それ、わ、私のパンツ、、」
「な?え?」
「アハハ衝撃の場面だね。彼女のパンツをはいた変態彼氏だ。」
「ゆうと?それをはいてしかも巻き付けてるってことは気持ちよくなりたいんだよな?」
僕は答えを待たずに詩織にフェラをさせた。
「あ、し、詩織ちゃん、ダメだって、結奈が、み、みてる」
「詩織~やめて、お願い、、」
詩織は一瞬ためらったが目をつむり続けた。僕は結奈の前にゆうとが持ってきた結奈のパンツとブラをばらまいた。
「な、なんでゆうと、が、、」
「ここのところゆうと、毎日ゆいなのパンツはいて学校行ってたんだよ?そのくらい結奈が好きなんだよ。だから詩織のフェラじゃいかないはず。」
「ゆうと、詩織にいかされたらどうなるか?わかるよね?」
「あっ、あっあぁむ、むりだ、で、でる、やめて、詩織ちゃん、あっ」
「あーあ、まさか彼女の前で彼女の友達にいかされるなんて、最低だな。これのめよ。」
僕はあいつが使ったあの薬を無理やり飲ませた。
しばらくするとゆうとのちんこは自然と大きくなり始めた。
「な、なんだ、あの薬は、、くそっ」
「お、もうそんなに大きくなったんた。すごいな、この薬は。」
僕はリビングのテーブルの上にゆうとを仰向けにしその真横に結奈を椅子に座らせる。ゆうとの反り返ったちんこ。僕は奈々に命令した。奈々は仰向けのゆうとにまたがり自らちんこをあそこに押しあて腰を下ろす
「あ、あっな、奈々さん、、だめ、あっ」
奈々は腰を上下させ、結奈の前でゆうとをいかせようとする。もちろん生で中に。
「あっな、奈々さんで、でる、あっ」ドクッドクッ
彼女の前で熟女に中だし。薬の影響だろう。ゆうとのちんこは小さくならない。奈々はまた腰を上下させる。ゆうとのちんこが衰えるまで奈々に続けさせた。何度も奈々に中だしをした。奈々のあそこからはゆうとの精液が垂れてきた。ちんこは反り返るほどの勢いはなかった。
「詩織、交代して。またゆうとを元気にさせるんだよ。」
詩織は結奈の目の前でゆうとのちんこを口にいれ、フェラでゆうとを責めた。程なくゆうとのちんこはまた反り返ってしまった。
「も、もうやめてくれ、たかし、」
「結奈?次は詩織にさせるね。奈々にはピルを飲ませてるんだけど、詩織には飲ませてないんだ。だから、ゆうとが中だしをすると詩織、妊娠しちゃうかも。」
「だ、だめだよ、詩織、ゆ、ゆうとも我慢して、、」
「バカだな、結奈。我慢なんかできたら奈々にあんなに出さないだろ。ゆうとは気持ちよくて射精したんだから。」
僕は結奈にコンドームを渡した。
「彼女の結奈が他の女を妊娠させないように。これ、つけてあげなよ。」
「あぁ、そんな、、ひどい、よ」
結奈は箱からコンドームを出した。はじめてみるコンドームに結奈はどうしてよいのかわからない。
「付け方間違えたら詩織、妊娠しちゃうかもよ?」
僕はわざと結奈に言う。
「あぁ、ゆうと、ごめんね、ごめんね、」
結奈は袋を破り、コンドームをゆうとのちんこに。ここではじめて結奈の手がゆうとのちんこに触れた。
彼氏と彼女の関係でようやく。結奈がうまくつけれずに何度もやり直していると
「あっ、ゆ、結奈、ごめん、で、でちゃう」ピュッ
「え?」結奈が手を離した瞬間
精液が結奈の顔めがけて。
「あ、ごめん、結奈、、」
「アハハゆうと、まさか彼女とはじめてが顔射とは。そうとうな変態だな。お前も。よし。結奈。もう一度大きくしてやれよ。」
「ゆ、ゆうと、ごめんね、ごめんね、」
謝りながら結奈はゆうとのちんこを握り、手こきする
「ゆ、ゆ、結奈、あぁ、」
「あぁ、ゆうと、ごめんね、あっ、わかんない、最初からヌルヌルしててどれが我慢汁かわかんないよぉ」
「結奈、そんな言葉まで、、」
分けもわからず手こきを続けるとまたゆうとは射精した。
「あーあ、結奈、やりすぎだよ。今度は口でしてみなよ。」
結奈はフェラを。
「ゆ、結奈、まさか、たかしにも?」
「ごめんね、ごめんね、ゆうと、ごめん、」
「ゆうとだって毎日詩織にフェラされただろ?お互い様さ、」
僕はゆうとのちんこが大きくなったのを確認し、奈々にコンドームの付け方を結奈に教えさせた。
「結奈、よく見てなよ。ゆうとと詩織のセックスだよ。」
詩織はゆっくり腰を下ろした。
「あ、し、詩織ちゃん、あ、動かないで、、」
詩織は腰を上下させる
「詩織、やめて、やめてよぉ~」
結奈は詩織のあそこにゆうとのちんこが抜き差しされるところを目の前で見せられた
「あっ、詩織、ちゃん、だめ、出る、あっ、」
詩織は物足りなさそうに腰を下げ、お尻を振った。
「し、詩織ちゃん、う、動かさないで、あぁ、」
詩織が腰をあげるとコンドームいっぱいにゆうとの精液が。
「なんだ、ゆうと。まだこんなにでるじゃんかよ。奈々さんにあんなに中だししたのに、コンドームしてても詩織の方が気持ちいいのか?」
結奈にゆうとのコンドームを外させる。外すときにコンドームの精液がこぼれ、ゆうとのちんこにかかってしまった。
「結奈、綺麗にしてあげなよ。彼氏のちんこ。」
「そんな、、あぁ、」
結奈が精液まみれのゆうとのちんこをくわえる
「あ、ゆ、結奈、あっ」
ゆうとはみるみるうちにちんこを勃起させた。前屈みにゆうとのちんこをくわえる結奈。僕の目の前には結奈のお尻が丸見えだった。僕は結奈のお尻を押さえていきなりちんちんを突っ込んだ
「え?なっ、ちょっ、いやぁ~」
「たかし、おまえやめろ~」
叫ぶ二人。僕は結奈の胸を鷲掴みし立ちバックでゆうとの目の前で結奈を犯した。
「あっ、あぁ、やだやだ、ゆうと、見ないで、こんなのやだよ、あっ、あ、あぁ、」
「どう?結奈?彼氏の目の前ではじめてちんこを入れられた気持ちは?」
何度も寸止めされ敏感になっていた結奈は
「あ、あぁ、こ、こんなのやだ、あっ、だめ、ダメだよ、も、もう動いちゃだめ、あっいや、ダメぇ」
「あぁ、結奈、僕も、、」
「たかし、やめろ、やめろぉ~」
僕は我慢できずに結奈のなかに出してしまった。
「あぁ~ゆうとぉごめん、わたし、わたしもうだめぇ~」
結奈も脚をガクガクさせ床に崩れ落ちた。
「なんだ、ゆうと?彼女のやられてる姿見てさっきよりも大きくなってないか?」
「ゆうとぉごめんね、ごめんね、」
結奈は何度も謝っている
僕は時計を見てそろそろだと思いゆうとはそのままにして、結奈を椅子に座らせ後ろ手に縛り、脚を広げた状態で拘束した。
ピンポーン 来たな。玄関に行きゆうとと同じように首輪とリードをする。
「ゆ、由香?」
「由香ちゃん?」
「まさか、由香まで、、」
「うん、由香ちゃん、僕が結奈にあげた電マ勝手に使ってオナニーしてさ。だから奴隷にしちゃった。由香ちゃんスカートをめくって。」
由香は膝丈のスカートをつかみめくった。卑猥なパンツにポケットがついていてローターがあてられていた。
「由香ちゃんは今日朝から、ローターをいれて学校でもずっと動かしていたんだよ。」
僕は由香の脚を広げて股間のローターを押さえる。
「あっ、あぁ、あっあぁ~」
「凄く敏感になってるね。パンツまでヌルヌルだよ。」
「由香ぁ~、ダメぇ由香はダメぇ~」
「由香ちゃん、もっと気持ちよくしてあげるね」
「ゆうと?由香ちゃんとセックスしろよ。結奈の初めては僕が貰っちゃったから妹の由香ちゃんはゆうとにあげるよ。」
「な、たかし、おまえ、そんなことできるわけ、、」
「ゆうとが由香ちゃんとセックスしないなら今から適当に男集めて結奈を犯させる。」
「なっ?」
「やだぁ、そんなのやだよぉ」
結奈も泣きながら嫌がった。
「どうする?ゆうと?」
「くそっ、、」
僕はゆうとの拘束を解いて立たせた。
「あ、ゆうとまだそのパンツはいたままだったね。由香ちゃん、ゆうと変態だから。結奈のパンツはいてるんだよ」
「いや、いやぁ」
由香は顔を覆う。
「これにはきかえろよ。あ、もう1枚は顔にかぶれ。」
僕は2枚のパンツを渡した。
「や、やだ、ゆうと、だめ、、それ、」
「由香ちゃん、ごめん、やらないと結奈が、、」
ゆうとは由香のパンツをはき、顔に被った。僕は由香をソファに寝かせ、
「じゃあゆうと、見せてよ。由香ちゃんとのセックス」
ゆうとは由香に覆い被さりちんこを入れようとする
「やだぁ、やめて、そんなの無理だよぉこわいよ」
この前、由香に入れたバイブとは違い今のゆうととちんこは薬の効果もあり大きく反り返っている。
「あっ、由香ちゃん、ご、ごめんね、ごめん、」
ゆうとはゆっくりと挿入していく
「あっ、やだ、は、入ってくる、やだぁ、あっ、い、痛い、」
奥までいったみたいだ。ゆうとはゆっくりと腰を動かす
「あっ、あぁ、う、動かさないで、ゆうと、やだぁ」
「ごめん、由香ちゃん、ごめん、」
ゆうとは謝りながら出し入れする
「ゆうと、お前のちんこで由香をいかせろよ。いかせるまで終わらさないぞ。」
ゆうとは由香をいかせようと必死に腰を動かす。
「や、やだ、痛い、いたいよぉ、もうやめて~」
嫌がる由香を無視し、ゆうとは続けると
「あっ、くっあっ、」
ゆうとはいきそうになりちんこを抜こうとした。僕はそれを見てゆうとを後ろから押さえつけた
「あっ、あ、あぁ、ご、ごめん、由香ちゃん、」
いきそうな瞬間に抜くことが出来ずに由香の中へ射精した。
「あぁ、やだぁ、妊娠しちゃうよぉ、あ~ん、」
「あーあ、まさか中に出すなんて、最低だな、ゆうとは。しかも結奈の前で、妹になんて。」
由香も結奈も泣いていた。
「由香ちゃん、どうだった?ゆうとのちんこ。初めてがお姉ちゃんの彼氏なんて悪い子だね。」
僕は結奈、ゆうと、由香を裸にして並んで正座させた。奈々と詩織には3人に見えるようにオナニーをさせ、
「いい?奈々と詩織は僕の奴隷。これからは結奈と由香も僕の奴隷ね。僕の言っていること理解したら奈々と詩織みたいにオナニーして。」
まずは結奈が脚を広げてオナニーを始めた。それを見た由香も続けて始めた。四人の女が裸でオナニーしている真ん中でゆうとは裸で正座している
「ゆうとは、僕のおもちゃ。奴隷よりも格が下。ただの僕のおもちゃ。わかったらここにある結奈と由香のパンツとブラでオナニーして」
ゆうとは、二人の下着を手に持ち、ちんこをしごいた。
僕はこれから
結奈、由香をどう調教していこうか、ゆうとでどう遊ぼうか、ワクワクしながら家に帰った。
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