蕩けたように柔らかい肉だった。
暖かい愛液がチンポにまとわりつく。
妻の中は上に突いても、左右に動かしても受け止めてくれた。
それが自分のサイズの小ささと、妻の膣の粘膜が山崎のような巨根に引き延ばされたからだとは思いもせずに腰を振った。
木村の手で100人以上の男を経験させられたからだと知るはずもなかった。
ただただ、愛する妻の中に入った事を喜んでいた。
しかしそれは長くはもたなかった。
数分後に、尻の手前がヒクつくような、射精が始まるような予感を感じ始めると、俺のチンポはみるみると萎んでいき、俺の小さなストロークのピストンでも簡単に抜け落ちてしまった。
木村は妻の足の間で肩で息をする俺の顔と、愛液まみれで萎んでいるチンポを交互に撮影していた。
その夜だけで、木村は3回も妻の膣内に射精した。
そして俺は3回、妻の中に挿入した。
10分にも満たなかったが、幸せな時間だった。
※元投稿はこちら >>