木村は妻の膣を、文字通りに掻き回した。
膣がチンポに絡みつき、木村が腰を引くと吸い付くように伸びるのを目の前で見ていた。
妻の足を抑えながら、木村が腰を突き出し腰をマンコにぶつけるように根元まで挿入するのを・・・
2人の腰は愛液に濡れ糸を引き、木村が激しく腰を振るたびに、ニチャッ、ニチャッと音をたてていた。
妻は寝ているように見えたが、小さな声で喘いでいた。
「おい、出されたいか?・・・情けないインポチンポのかわりに、涼子の中に射精して欲しいか?」
俺はまた、木村の望む通りの言葉を言う。
木村に向かって、カメラに向かって、妻の耳に向かって・・・木村が満足するまで何度も。
「よし・・・出すぞ・・・お前の奥さんの中に射精するぞ・・・」
言いながら、木村はピストンをさらに激しくしていく。
そして、雄叫びを上げながら背中を反り、ビクンッ、ビクンッ、ビクンッ、、、と身体を痙攣させた。
木村がチンポを引き抜き、俺の頭を掴んだ。
「ほら・・・見てみろよ・・・」
俺の目の前で、妻のマンコからトロッと、白濁した精液が垂れ落ちていった。
「ヒャハハハハ!おいっ!おいお前、勃起してるぞっ!ヒャハハハハ」
言われて初めて、俺は自分の股間を見下ろした。
そこには木村よりも2回りは小さい、けれど勃起したチンポがあった。
「いいぜ、アンタ。やっぱり良い!」
そうゆうと木村は俺を引っ張り、妻の足の間に座らせた。
「ほら・・・どうした?・・・入れろよ」
木村はカメラを構えながら言った。
「せっかく勃起したんだ・・・自分の奥さんに睡眠薬を仕込んでレイプ男に差し出してまで手に入れたんだろ?・・・ほら、入れてみろ」
俺は右手でチンポを掴み、木村の精液を垂らすマンコに挿入した。
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