木村は俺からカメラを奪い、妻の服を脱がせるように命令した。
俺は撮影する木村の前で、妻を全裸にした。
妻は柔らかくて、熱かった。
木村はベッドに上がり、妻の足の間に入る。
俺はベッドの横に跪いてカメラを構えている。
そんな俺の姿を、ベッドを囲んでいる三脚のカメラが写していた。
俺は木村に言われた通りに妻の両手で妻の膝を抑えた。
M字に開いた足の間で、木村が笑いながらゆっくりとチンポを上下に扱く。
妻の足を抑える俺の頭は、木村の腹の正面にあった。
ゆっくりと上下に動くチンポが、割れ目からクリトリスまでなぞるのを間近で見ていた。
「代わりに抱いてやるよ・・・」
木村の言葉に顔を上げた。
「アンタの代わりに、涼子のマンコを掻き回してやるよ・・・」
俺はツバを飲んだ。
あの日と同じように汗が溢れ出した。
「・・・あぁ・・・俺の代わりに・・・妻を・・・涼子のマンコを・・・掻き回してくれ・・・」
「情けないインポの代わりに、涼子を犯してやるよ」
「ああ・・・情けないインポの・・・俺の代わりに涼子を・・・犯してやってくれ・・・」
木村はヒャハハハハ、と笑った。
そして俺の目の前で、赤いチンポが妻の割れ目の中に押し込まれていった。
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