「ほぅら、よく見ろよ・・・」
木村が俺の目を見上げながら言う。
その顔は楽しそうにニヤニヤと笑っていた。
ほら、遠慮すんなって・・・自分の嫁のマンコなんだからさ」
木村は妻の頭を跨いで 唇にタマを擦り付けながら、両手で妻の膝を持って広げている。
「ほぅら・・・ヒクヒクしてるだろ?・・・タマ裏の匂いを嗅がされて反応してんのかな?」
「アンタの奥さん、よっぽどチンポに飢えてるんだな・・・ほら・・・ほら、まだ触ってもないのに湿ってきたぞ」
木村は俺に見せつけるように、さらに妻の足を広げた。
俺は目の前で妻を罵られ、辱められているのにて、湧き上がる興奮に動けないでいた。
そして俺からは、妻の口から舌が這い出てきた事も、その舌が左右に動いている事も見えないでいた。
「ぉお・・・いいぞ・・・そうだ・・・ほら、もっとよく見てみら・・・」
69のように妻に覆いかぶさった木村の言葉に、理解できないものが混ざりはじめたが、俺は自分以外の男に弄ばれる妻のマンコに集中していた。
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