SM・調教 官能小説

お前、本当は自分の嫁も同じようにされたいんじゃないのか？

木村の言葉にドキッとした。
そんな事は考えた事もなかった。
一度も思ったことはなかった。
しかし、「言い当てられた」としか表現できない感情が心に湧くのを感じた。

そうなんだろう？
お前は自分の嫁も犯してほしい
そう思ってるんだろ？

ツバもないのに喉が何かを飲み込んだ。
心臓を締め付けられるような気分で話し続ける木村の言葉を聞いていた。

簡単だ
やってやるよ
俺の言う通りにすればヤレる

俺が渡すクスリを飲ませろ
睡眠薬だ
サプリだとでも言って飲ませろ
どうだ簡単だろ？

特等席で見せてやるよ
自分の奥さんがレイプされる姿
見たいんだろう？
奥さんがマンコを掻き回されて、種付けされる姿

言い終わると、木村はユウコにたっぷりと精液をねだらせながら射精した。

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