「アンタ・・・」
視線を上げるとカメラのレンズと木村が俺を睨んでいた。
「アンタからも言ってやれよ・・・ユウコがこんなに欲しがってるんだから・・・ほら」
木村は腰を振り続けながら俺に囁いた。
パンッ、パンッと肉がぶつかる音とユウコの喘ぎ声が聞こえている。
俺は木村が望んでいる言葉を頭に浮かべながら、アゴに垂れた汗が落ちていくのを感じた。
「俺はアンタのかわりに優子を抱いてるんだぞ?アンタの代わりに優子のマンコを掻き回してるんだぞ?」
目が、そうだろ?と言っていた。
俺は無言で頷いたが、それだけでは木村は満足しなかった。
「俺はアンタの代わりにユウコを犯してる・・・アンタの代わりにユウコのマンコを掻き回してるんだ・・・そうだな?」
「・・・あ・・・ああ・・・そうだ、アンタは・・・木村さんは、俺のかわりに・・・俺のかわりにユウコのマンコを掻き回してる・・・俺の代わりに、ユウコを・・・犯してもらってる・・・・」
「最後までして欲しいだろ?・・・ユウコのマンコに射精して欲しいだろ?」
「ああ・・・射精してくれ・・・ユウコに最後までしてやってくれ・・・ユウコのマンコに・・・射精してくれ・・・」
へっへっへ・・・へへへへ・・・っヒャハハハ
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