俺は引き抜かれたチンポのカリが、女の口から精液と唾液の混じった液体を掻き出すのを見つめていた。
男はドロドロに光るチンポの先を唇に塗り付け、女は突き上げられるピストンに揺れ、嬉しそうに微笑みながら唇を舌で舐めた。
アァッ・・・アッ・・・アァッ・・・もっと・・・もっと・・・アァッ・・・アッ・・・もっとちょうだい・・・アッ・・・
言いながら、マスクに塞がれて見えないはずの視線を周りに向ける。
膣の中にピストンしている男がそれに応える。
「今度は俺だぞ・・・」
女は顔を男に向ける。
「俺が出してやるよ・・・好きなんだろ?中に出してほしいんだろ?」
アッ・・・アッ・・・アァッ・・・そう・・・好きなの・・・アァッ・・・出して・・・お願い・・・アッ・・・アァッ・・・妊娠する場所に精液を出してっ・・・
アァッ・・・中に出してほしいの・・・アッ・・・精液・・・中にっアァッ・・・アァッ・・・アッ・・・妊娠させて・・・アァッ・・・貴方の子供を孕ませてっアッアァッ・・・
「人妻のくせに・・・俺の子供を妊娠するのか?」
男は明らかに言葉でも興奮を高めて言っている。
その目は怒気をはらんだ視線で女を睨み、ピストンは乱暴になっていっていた。
そして周りを囲む男達も、乳房や乳首、首や太もも、腕や尻を刺激しながら、無言でその卑猥な会話に聞き入っていた。
アァッ・・・アァッ・・・そう・・・アァッ・・・人妻なのに・・・アァッ・・・妊娠するの・・・アァッ・・・貴方の・・・アァッ・・・貴方の子供を妊娠・・・アァッ・・・
俺は女の頭に手を添えたままだった。
木村のビデオカメラが、女と男・・・そして俺の顔を交互に写すのを感じていた。
けれどそれよりも、手に伝わってくる男の激しいピストンを感じることに集中していた。
女の体の揺れを・・・高まっていく興奮と快楽を感じることに集中していた。
「欲しいか?」
欲しいっ・・・アァッ・・・欲しいアァッ・・・ちょうだい・・・アァッ・・・中にちょうだい・・・アァッ・・・
「出してやる・・・妊娠しろ・・・俺の子供を孕め・・・出すぞ・・・孕め・・・出してやるぞ・・・ゥゥゥウゥォォォオッ!」
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