2時間が過ぎる頃には、それが11回目の挿入だと数える事もできずにいた。
3本のチン毛が唇に張り付いた涼子の唇を、また男がチンポでこじ開ける。
涼子はイキ狂いながらも言われるままに口を開き、挿入されたチンポに舌を這わせる。
男達は尽きない性欲を涼子にぶつけ続けた。
チンポかディルドか指が、常に涼子の膣と口を掻き回し続ける。
そうしながら服従の言葉を、卑猥なおねだりを、何度も何度も強要した。
カメラのシャッター音は鳴り続けていた。
チンポを握って笑え
自分の指で拭った精液に舌を伸ばせ
2本を近づけて舌を出せ
こっちを見ながら笑え
そのままピースしろ
フラッシュの光が目に入って眩しくても、目を開けてカメラを見るように命令された。
そして10時から始まった輪姦は、15時を過ぎてようやく終わった。
「大丈夫ですよ・・・俺は少し機材の片づけが・・・」
「悪いねぇ、じゃぁ後は・・・」
「ぜんぜんですよ、もちろん後片付けはやっておきますから」
そんな男達の会話の後、扉の閉まる音を聞いた。
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