「旦那との回数を超えた気がする」
そんな涼子の言葉から数を数えた。
心から旦那を情けなく感じている人妻は、普段の従順な態度からは想像できないほど強く「週に1回以上したことなどなかった」「月に3回以下だった」と、何度も訂正を求めた。
しかしさすがに2年の恋愛と4年目が近づいた婚姻期間はなかなかに長く、初めて求められるまでの半年間やレスになってからの月数を除いても3年半もあった。
どんなに回数を少なくしても120回はある。
引っ越してから毎日何度もしているとはいえ、さすがにたった1カ月で超える数字ではなかった。
「でももう103回も・・・」
最初はすこし残念そうな顔をした涼子だったが、すぐに笑顔になってそう呟くとチンポを咥えて頭を振り始めた。
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