いったいどれだけの時間が過ぎたのかわからない。
2時間か、3時間か、それとももっとか・・・
クリトリスに吸引器を吸い付かせて引っ張り、引き抜くとまた吸い付かせる。
それを延々と繰り返していた。
左の乳首に伸びる手を覚えている。
硬くなった乳首に親指と人差し指が添えられ、一気に摘み上げられるとイッてしまった。
絶頂の波が過ぎ去ると私はまたクリトリスを吸引し、またイキそうになると、今度は右の乳首に指が添えられた。
先生を見ると先生も私を睨んでいて、摘み上げられる痛みに絶頂した。
また私はクリトリスを吸引し、また乳首を抓られてイッた。
何度も何度も何度も何度も・・・
乳首にローションが塗られ、最初に左の乳首に、私が手に持つものよりも大きな吸引器が吸い付いた。
そして右の乳首を抓られてイクと、そのまま右の乳首にも吸引器がつけられた。
私はクリトリスに、ずっと吸引器を取り付け続ける。
クリトリスと乳首に吸引器が取り付けられてからは、先生は洗濯バサミで乳房の皮膚を摘み上げた。
いくつかは摘まれた瞬間に痛みと共に外れて落ちた。
けれどいくつかは私の皮膚を摘んで垂れ下がった。
何度も何度も落ちる洗濯バサミ。
けれどいくつかが乳房を抓んで離さない。
その数が30を超える頃、壊れてしまった意識で声を聞いた。
「淫乱な女だ・・・」
・・・その通りだと思った
「ガマンもできない淫乱だ・・・」
・・・その通りだと思った
「変態な女だ・・・」
鏡の中に映る自分を見ると、否定できるはずがなかった
どうしようもない淫乱女だ・・・
クリトリスを扱いてイク 変態だ・・・
ガマンもできない淫乱だ・・・
もう自我は溶けていた。
だらしなく開いた口からツバを垂らしながら、クリトリスを吸引しながら、先生が手に持った洗濯バサミが乳房を抓むのを見ながら・・・それでもクリトリスを吸引器で吸うのをやめずに絶頂を迎えた。
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