シャワーの温度を調節していると、先生が浴室に入ってくる。
私は壁際に足を開いて座る。
両手の指でマンコを広げると、先生が私の体に狙いを定める。
チョロッ・・・
最初の滴は右の顎から目に降りかかった。
2つ目は左胸に、そしてジョロジョロと熱いオシッコがお腹にかかる。
それはお腹からクリトリスに降りて行き、左胸を通って口に登ってくる。
口の中に入ったオシッコは、飲んでも飲んでも口から溢れた。
最後の滴がチョロッ、チョロッ、チョロッ、と髪の毛に飛んだ。
両手で自分の体にオシッコを塗り付けながら、先に吸い付き、舐める。
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