ベッドに潜り込むと、まだ柔らかいチンポの先にキスをする。
先から根元までキスをしたら、タマを口に含んで肉棒を扱いていく。
少し硬くなりはじめる頃、先から出てきた汁を舌で舐めてから亀頭を口に含む。
膝をついた左手の指でタマを揉みながら、右手と唇でピストンを続けていると、いつの間にか目を覚ました先生の手が頭に添えられる。
私が深呼吸をして息を止めると、頭が両手でグイッと引き寄せられる。
頭を振られるたびに、喉からはグェッ、グェッ、と恥ずかしい音がする。
ネバついた唾液がアゴから首を垂れ落ちていく。
苦しくて自然に涙が溢れてくる。
けれどチンポが膨張し始めると、射精の期待に嬉しくなる。
そして一番強く引き寄せられると、喉の中でドクッ、ドクッ、と精液を出し始める。
私は鼻を押しつぶされた顔のまま、口の中で舌を動かす。
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