振動も回転も最大にすると、手で押さえていても柄がグリグリと回転した。
私の全てを知っている先生の選んだバイブの先が、子宮の口の周りで円を描いていく。
すぐにイキそうになり、必死に抵抗している私を 先生は面白そうに笑いながら見ていた。
5分・・・10分・・・
限界に達しそうな瞬間、先生が立上った。
私はそれを見てバイブを抜き、先生が私の足の間に立つのを見ていた。
太いカリが押し付けられる。
押し広げられる膣の粘膜から、引っ張られているような少しの痛みと、そんな痛みを塗り潰すような快楽を同時に感じる。
グチュッ、と液体が潰れるような音が聞こえて、膣の中が一気に圧迫される。
私はいつも、これだけでイってしまう。
先生はゆっくりと入ってくる。
そして簡単に子宮に触れると、それまでバイブに焦らされて耐えていた子宮を押し上げる。
この時、私の脳裏にはいつも、先生が私のお腹にチンポを置いて見せた時の光景を思い出す。
タマが膣口に密着した姿勢で、お腹に置いたチンポを触らせて、自分がどこまで侵されているのか確かめろと言われた。
私は先生のチンポの先がお臍よりも上に到達しているのを見て、指で確かめて、、、それだけで背筋がゾクゾクと震えた。
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