SM・調教 官能小説

旦那と寝室を分けろ・・・もちろん、お前の寝室は・・・

そう言いながら、俺は涼子の顔に、髪の毛に、精液を注いだ。
涼子は顔に垂れた精液を指先で伸ばし、髪の毛に飛んだ精液に吸い付いた後、精液まみれになった指先をクリトリスに這わせながら「はい」と答えただ


涼子は命令に忠実に、そして数日で応えた。

旦那は今まで通り玄関側の寝室に、そして涼子はその隣の、それまで納戸のように使っていた、ベランダに面した一室を『寝室』として使い始めた。

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