クチュッ、クチュッ、クチュッ、クチュッ、クチュッ、、、
股間にこそばゆい快楽を感じながら目覚めると、涼子が動きを止めた。
チンポから口を離し、右手で扱きながら「おはようございます」と笑顔を向けてくる。
そしてすぐに頭をチンポに近づけ、今度は右手で扱きながらタマを口に含んで舌で転がす。
んっ・・・んっ・・・んんっ・・・
最初は右のタマを、そして左のタマを口に含むと、吸いながら頭を引く。
もちろん右手は肉棒を扱き続けている。
本人は嫌がっているが、今、一番上達しているのがこのてからコキだ。
ボッと音を立てながらタマが涼子の口から出ると、また吸い付き、舌で転がしてから吸い付き、頭を引く。
射精感が込み上げる。
最近では、言わずともわかるようになったらしい涼子が俺を見上げる。
曰く、熱くなり、太くなり、精液が込み上げてくるような感じらしい。
俺が何も言わずに見下ろしていると、少し嬉しそうな顔をして、引き寄せたチンポに潜り込むようにしながらカリの裏側に舌を這わせる。
右手でチンポを扱き、左手で唾液まみれになったタマを揉みながら、裏筋の先の辺りをチロチロと舐め、俺の射精を待つ。
ドクッ・・・ドクッ、ドクッ、ドクッ・・・
一筋目は涼子の顔を飛び越え、髪の毛に降り注いだ。
二筋目からは右目の瞼に、頬に、鼻の頭に、アゴに、、、
射精を終えたチンポを、涼子は仕上げとでも言いたそうにグッ、グッ、グッ、と強く扱き、先から湧いた精液を親指と人差し指の間のヒダでこそぎとった。
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