鍵が掛けられている可能性など思いもせずに扉を開けた。
廊下に点々と、山崎のズボン、パンツ、シャツが落ちていた。
靴を脱ぎながらトレーナーの裾をまくり、廊下を歩きながら乱暴に脱ぎ捨てる。
リビングの扉を開けながらホックを外し、スカートを床に落としながら窓際のソファーに座る山崎の足の間に進んだ。
んっ・・・んふっ・・・クチュッ・・・んふっ・・・クチュッ・・・
山崎の開いた足の間に跪いた涼子は、右手でチンポを扱きながら咥える。
左手でタマを揉みあげながら頭を振り続けた。
開いた窓から自宅のテレビの音が聞こえた。
涼子はリビングの窓を閉め忘れた事を後悔しながら、それでも頭を振る強さを強めていった。
クチュッ・・・クチュッ・・・クチュッ・・・クチュッ・・・
山崎が右手を涼子の頭に添え、その動きを止めさせる。
両手でボールを持つように頭を掴まれた涼子が、自分に今から何が与えられるのかを理解し喉を開く。
グッ、グッ、グッ、グッ、、、、
山崎はオナホールを使うような動きで、激しく乱暴に涼子の頭を揺さぶる。
涼子の口からは唾液が掻き出され、顎から首を伝って乳房を濡らしていく。
グッ、グッ、グッ、グッ、、、、
大きな亀頭は乱暴に上顎に当たり、喉に当たり、4~5回に一度喉の奥に入るたびにグチュッと音をたてた。
グチュッ、グッ、グッ、グッ、グッ、グチュッ、グッ、グッ、グッ、グチュッグッ、グッ、
そして射精が近づくと、チンポを引き抜き唾液まみれのチンポを扱く。
左手で涼子の頭を掴んだまま、チンポの先を涼子のアゴに、首筋に、唇や舌に擦り付けながら。
「家に帰って5分したらベランダに出てこい・・・それまで飲み込むんじゃないぞ・・・」
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