山崎は左手を涼子の顔の横に、右手は頭を抱えるようにしながら後頭部に回した。
ビクンッ、ビクンッ、と脈打つグロテスクな怪物のような肉棒が涼子の鼻先にくる。
涼子が口をいっぱいに開け、だらしなくベロッと舌を出すと、山崎は固定した涼子の頭に向かって腰を突き出していく。
カリに歯を当てないよう唇を動かす涼子の口の中に、赤黒い亀頭が侵入していく。
グッ・・・ググッ・・・・
涼子は今から自分に窒息の苦しみと痛みを与える肉の塊に、裏筋に擦り付けるように舌を添わせた。
グググッ・・・・ググッ・・・・
最初の8センチ程が涼子の口の中に消え、涼子が大きく息を吸い終わると、また侵入が始まる。
13センチほどで亀頭の先が喉に当たり、さらに侵入すると喉の粘膜を太いカリが押し広げはじめる。
巨大なチンポが半分ほど飲み込まれたあたりから、涼子の喉が異様な盛り上がりを見せ始めた。
しかし山崎の腰の動きは止まらず、さらに突出し、喉の中を侵していく。
涼子の鼻筋の通った綺麗な鼻が、山崎の陰毛に埋まる。
そして腹の肉に触れ、ゆっくりと押し潰される頃、涼子のアゴが唾液まみれのタマに密着する。
山崎の両手に力が込められ、さらに唇の先がチンポの根元に押し付けられる。
涼子の顔は、すでに窒息に赤く染まり・・・けれど口の中では舌を動かし、さらなる快楽を山崎に捧げていく。
ンンッ・・・ングッ・・・ングゥッ・・・・ンンッ・・・グゥッ・・・ン・・・・
ようやく山崎の腰が少し引かれる。
グジュッ・・・
引き抜かれていくチンポが唾液を押し潰して音を立てる。
グゥッ・・・グッ・・・ググッ・・・・ググッ・・・・
先まで引き抜かれた後も、粘着質な唾液が太い糸で涼子の口とチンポが繋がっていた。
涼子は真っ赤な顔で、何度も苦しそうに肩で息をしていたが、自分の頭を掴む山崎の手に力がこもると、またすぐに大きく口を開いた。
グジュッ!!!
今度は勢いよく腰が突き出された。
太いカリが一気に喉の中に侵入する。
涼子の喉は膨らみ、顔がさらに赤くなる。
ゆっくりと引き抜かれ、一瞬で押し込まれる。
そんな行為が何度も繰り返される。
グジュッ!!!・・・・・・・・グゥッ・・・グッ・・・ググッ・・・・ングゥッ・・・・ンンッ・・・
グジュッ!!!・・・・・・・・グッ・・・ググッ・・・・ングゥッ・・・・ンンッ・・・グゥッ・・・
グジュッ!!!・・・・・・・・ングゥッ・・・・ンンッ・・・グッ・・・ググッ・・・・グゥッ・・・
・・・・・・・・・・
そしてそのテンポはゆっくりと速くなっていき、そのうち膣にするような・・・いや普通のセックスよりも乱暴なスピードで掻き回されていく。
グジュッ!!グジュッ!!グジュッ!!グジュッ!!グジュッ!!グジュッ!!グジュッ!!
山崎が腰を突き出すたびに、タマが涼子のアゴに当たって音をたてる。
唾液がカリに掻き出され、顎から胸に垂れ落ちる。
そうされながら、涼子はチンポが膨張し射精が近づいている事を感じる。
そして気を失いそうになる頃、山崎の獣のような雄叫びが聞こえ、涼子は喉の奥、食道の中に直接流し込まれる熱い液体を感じる。
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