4月20日 13時2分
山崎は涼子の家のリビングで、ダイニングテーブルに座り食事をしていた。
大好物のポテサラが添えられた揚げたてのフライ、そしてサラダに白米と味噌汁とゆう、リクエスト通りの手料理を、旦那がいつも使っているらしい椅子に座って食べ続けていた。
涼子は料理の最中こそエプロンを着ていたが、今はもうそれも脱ぎ去り、玄関で山崎を迎えた時と同じように全裸でテーブルの下にいた。
開いた山崎の足の間・・・反り返ったグロテスクな肉棒に舌を這わせ、タマを吸い、先から垂れた精液を吸っている。
涼子の股間にはバイブが挿入されている。
あのバイブの機能を気に入った山崎によって追加された二本のうちの一つ、人間の右腕を象った薄い青色のバイブだ。
下着で固定されていないバイブは、その能力の通りに振動し、回転し、伸縮する動きをランダムに涼子の膣に与え続けている。
そして固定されていないからこそ涼子がチンポ奉仕に体を動かすたびに位置がズレ、さらに想像外の動きを涼子に与えていた。
「・・・んっ・・・んぁっ・・・」
涼子の震えを感じた山崎が、茶碗を持ったまま視線を下に下ろす。
右手でチンポの根元を扱きながら山崎を見上げる涼子は、アダルトショップで2人の男の前で言わされた時と同じように報告する。
「わたしは淫乱女だから・・・マンコを・・・あっ・・・マンコをバイブで掻き回されて・・・あぁっ・・・いきそうです・・・」
無言のまま見つめる山崎の視線の先で、人妻であるはずの涼子は、アダルトショップで見せたように堕ちた事を確信させる言葉を吐きながら果てる。
「アァァッ・・・いきます・・・ダメ・・・あぁっ・・・あっ、あっ、ダメ・・・いきます・・・ごめんなさい、イクッ・・・いきますっ・・・アァァッ!!」
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