すんすん…はぁ
たまらない若い女の肛門の匂い
「高梨くん、臭いぞ。すんすん、たまらない匂いだ」
「いやぁぁぁっ、嗅がないでっ」
高梨の顔を見る。エロブサ顔
「すんすん…高梨くんは臭そうな顔してるけど、やっぱり肛門も臭いな」
「やだぁ、臭いから、嗅がないでくださいっ」
すんすん…はぁ
「安心したまえ。私はこの女の肛門の匂いが好きでね。高梨くん、君の肛門、臭くていいぞ。すんすん…興奮するよ」
「いや…変態…」
たっぷりと高梨の肛門の匂いを堪能した。高梨の肛門臭で興奮した俺の肉棒ははち切れんばかりに怒張している。
…よし、嗅覚を満たした後は味覚を楽しもう。
「石橋くん、高梨くんの匂いは分かったので味を確認する」
「ふふふ、了解です。たっぷり味わってあげてください」
つづく
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