「高梨くん、君の事をいろいろ調べさせてもらうよ」
「や、嫌です、やめてくださいっ」
「高梨さん。社長はとても社員思いなの。社員のことを知るためよ」
「そうだ。君たちをしっかり管理するためには、知っておかないとね。ふふふ…」
伸縮式の寝台は高く上げてある。
俺の目の前には高梨の丸出しの股間
じっくりと観察しよう
「石橋くん、これから高梨くんを調べるのでしっかり記録しておくように」
「はい」
高梨の大きく開かれた股間の中央
薄い陰毛に包まれたマンコ
綺麗な縦筋だけど、よく見ると縦筋の割れ目に白い恥垢が付着している。
「きゃっ、いやぁーっ」
俺は高梨の割れ目を開いた。
「高梨くんのマンコ、色は綺麗なサーモンピンクだな。ただ恥垢がだいぶ付着しているな。マンコ、汚いぞ」
「あら、高梨さん、ちゃんと洗っているの?」
「やめてっ、そんなところ見ないでくださいっ」
もちろん高梨の訴えは無視して次は匂いを嗅ぐ。
ブサイクな娘のマンコの匂い
高梨のマンコに鼻先を近付ける。
すんすん…
高梨のマンコの匂いを嗅ぐ。
もあっとくるチーズ臭
洗ってないマンコの独特の匂い
高梨のマンコはチーズ臭さの中で微かに尿の匂いが強い。
臭い。
興奮する。
すんすん…たまらんな
「高梨くんのマンコは臭いな。オシッコの匂いがするぞ」
交代で石橋が高梨のマンコの匂いを嗅ぐ。美人がブサイクのマンコの匂いを嗅ぐ…エロい絵だ。
「すんすんすん…臭~い。臭いですね。高梨さん、こんな臭いマンコ、彼氏は舐めてくれるの?」
「いやぁ…やめてぇ」
「高梨くん、石橋くんの質問に答えなさい。彼氏はクンニしてくれるのか?」
「うううっ…」
あまりの恥ずかしさに高梨は涙ぐんで黙り混む。
「高梨さん。社長の問いに答えなさいっ」
「…」
「石橋くん、まぁいいよ。続けるぞ」
これから実習を始めれば、言うことを聞くようになる。
「じゃ、次はこっちを調べよう」
「…ひっ」
俺は高梨の肛門を指で押し広げた。
つづく
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