「社長の汚チンポは高梨に譲りますね。では高梨を起こします」
石橋が俺のチンポ汁でベトベトの指を口に含み嫌らしい目付きで俺を一瞥しながら高梨に近づく。
はっ
鋭い気合いで渇をいれる。
「…んっっ」
高梨は覚醒すると同時に…
「きゃああああああーっっっ」
悲鳴と同時に身体をバタつかせる高梨
まんぐり返しの態勢で手足ともに固定された状態では動きようがない。
「な、なんなんですかっ!?やだっ、いやぁ」
高梨の前には全裸でチンポをギンギンに立たせた俺
目の前には全裸に近いマイクロビキニの石橋
そりゃびっくりするだろう
「ふふふ…高梨くん、これから君をたっぷり指導してあげるよ」
「し、指導って、な、何するんですか!?や、やめてくださいっ」
ブサイクな顔を歪めて喚く高梨
俺はじっくりと高梨の身体を観察した。
肌は白い。着衣の印象と変わらず全体的にほっそりしているが、若い女らしく肌がピンっと張り詰めている。
胸は思ったよりも大きくCカップはあるか。鮮やかなピンク色の小さめの乳首は艶やかだ。
がばっと開かれている股間
女陰の周りの陰毛は少なめで、縦筋はきれいに閉じている。
その下の肛門も綺麗なピンク色をしていた。
顔はブサイクなくせに綺麗な身体
そのギャップがエロい。
エロブサだな。
期待通りだった。
つづく
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