かっ
石橋が手刀を振るう。
「あっ…」
高梨は直ぐにぐったりとした。
いつ見ても鮮やか
「では社長、指導室に連れていきます」
「よろしく」
「準備できましたらお呼びします。」
意識のない高梨を軽々と支えて、石橋は奥の指導室に入っていった。
初めての女子社員への指導は、いつもなら最初の面談で、嫌らしい質問をして恥ずかしがる姿を見て楽しむけど、ブサイクな高梨が羞恥する姿になぜか興奮してしまい、肉体をはやく楽しみたくなった。
しばらくして
「社長、準備できました」
石橋の声
俺は期待を(肉棒)を膨らませて指導室に入った。
つづく
※元投稿はこちら >>