俺は高梨の肛門に精液を注入しつつ、高梨の口を貪る。高梨のウンコまみれの口を吸う。舌を絡める。高梨も素直に舌を絡めてきて口を吸いあった。
どく、どく、どく…
俺は高梨の肛門の中にたっぷり注ぎ込んだ。
今日はもう3発目だったが最高の射精だ。
びくんびくん
ぷはぁっ
「あぅ、うう…」
高梨の身体が痙攣する。高梨も思いっきり肛門でいったようだ。
「高梨くんのケツ穴、最高だったぞ。どうだ、ウンコまみれでケツ穴の処女を奪われたのは」
「…あぅぅ…あ…き、気持ち良かったです…」
初めて素直な高梨の回答に俺は高梨を愛おしく感じた。チンポの硬度がまた増す。
「素直でいいね。もっとしてあげよう」
「あ、もうだめですっ」
俺は再び腰を降り始めた。
ぐちゅぐちゅぐちゅ
糞まみれの高梨の肛門を抉る俺のチンポ
「あん、あん、あん、あんっ」
高梨が素直によがる。
「高梨くん、いいぞっウンコまみれのケツ穴、気持ちいいか?」
「あん、あん、き、気持ちいいです、で、でも社長、で、出ちゃうっ」
「もうウンコ漏れてるじゃないか」
ぐちゅぐちゅぐちゅ
「あん、あ、大きいの、おっきいのが出ちゃいますっ」
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ
高梨の糞の匂いが強くなる
「高梨くん、なにが出るんだ?」
「ウンチ、ウンチ漏れちゃいますっ」
「もう出てるよ、臭いウンコが」
ぐちゅぐちゅぐちゅ
「も、もっと太いの、で、出ちゃうっ」
ぐちゅぐちゅぐちゅ
「高梨くん、出しなさい、もっと太くて臭いウンコを出すんだ」
更にチンポのスピードを速める。
ぐちゅっぐちゅっぐちゅっ
「あ、あ、あ、あ、あ、あんっ、あ、で、出ちゃう、ウンチ出ちゃうっ」
「出せ、放り出せっ」
「あん、あん、で、でるっ、でちゃうーっ」
つづく
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