高梨の腰を両手がっちり抑え、ピストンを速める。
ぐちゅっぐちゅっぐちゅっ
「あん、いやっ、だめっ、も、漏れちゃう、やめて、あん、あん、あん、漏れちゃうっ」
高梨の肛門と俺の結合部を見る。
高梨の糞の匂い
もともと石橋の糞で茶色く染まっていた俺のチンポに高梨の黄色い軟便がまとわりついてきた。俺のチンポが高梨の糞を掘り出す。腰を打ち付ける度にぐちゅっていやらしい音と共に軟便がちょっとづつ漏れる。
高梨のマンコから溢れているマン汁と混じってぐちょぐちょだ。
「ふふふ、高梨くん、ウンコが漏れてきたぞ。しかし君のウンコは臭いな。」
すんすんすん…
若い女の糞の匂い
高梨の糞の匂い
臭いけど興奮する
高梨の糞まみれの肛門と俺のチンポ
チン先が高梨の肛門の奥の糞の本体を突く。高梨の熱い糞の温度をチン先で感じる。
高梨の肛門の中は軟便でヌルヌルしていて気持ちいい。
「あんっあんっいやっあんっあんっ」
突く度に高梨の肛門から軟便が溢れる。
「高梨くん、こんな臭い糞を漏らしながら肛門にチンポを入れられて感じてるんだな。このエロブサ女め」
ずにゅずにゅずにゅずにゅっ
俺は溢れる高梨の臭い軟便をすくい味わう。広がる高梨の糞の匂い
その口で高梨にキスする。
「うぐっぷぇっっあんっいや、臭いっ、あん、ぶにゅ、あんっあんっ」
顔を糞まみれにしてよがる高梨
「社長、私も」
手ですくった高梨の軟便を石橋の顔に塗りたくる。糞まみれの美人の顔
「臭っ、くさいわっ高梨さんのウンコ」
石橋も高梨にキスする。三人で高梨の糞を味わう。
「ううっ、高梨くん、臭いぞ、いいぞっ、私はいきそうだ」
「あんっあんぁぁ、あ、あ、あ、あ」
「高梨くん、ウンコ漏らしながら、ケツ穴でいけっ、ケツ穴でいってしまえっ」
高梨の喘ぎ声が高くなる。
もうがまんできないっ
「出すぞ、高梨くんのケツ穴の中に出すぞっ出スゾっ」
「いくっ、いっちゃう、いくーっ」
どぴゅどぴゅどぴゅっっっ…
つづく
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