「あん…社長、全部出ました」
洗面器には山盛りの石橋の糞
「いつも凄いな石橋君のウンコは。美人なのにこんなに臭いウンコして。エロいぞ。見ろ、私のチンポもまたギンギンになったよ」
俺は糞まみれの石橋の尻を鷲掴みする。
「よし、綺麗にしたあげよう。」
俺は石橋の糞まみれの肛門を舐めて味わう。強烈な苦味と匂い。石橋の糞まみれの肛門をたっぷり味わった。
「いや、汚い…臭い…」
肛門にむしゃぶりつく俺を見て高梨が呟く。
ずずずずっ
石橋の肛門の中の残滓まで吸いだして味わう。
「あん、あん、社長、ありがとうございますっ、気持ちいい…」
ぷはぁ
「うん、綺麗になったな。石橋くん、美味しかったぞ。」
石橋が高梨の上からおりた。
「社長、高梨さんの肛門も準備できてますよ。」
「そうだな。高梨くんの肛門を頂こうか」
俺は再び高梨の股間側に廻る。
がばっと開かれた高梨の股間は、マンコは石橋のクンニでぐちょぐちょ、肛門には黒いアナルビーズが根本まで埋め込まれていた。
「だ、だめっお尻、いやっ」
いよいよ高梨の肛門をたっぷりと味わってやる。
俺は高梨の肛門に挿入されたアナルビーズをゆっくりと引き抜く。
「あんっあんっ」
ビーズが抜けるたびに高梨が喘ぐ。
半分くらい抜けたところで、糞の匂いが漂う。ビーズには高梨の糞が付着していた。
すんすんすん…たまらない匂い。
「高梨くんも臭いじゃないか。ウンコがついてるぞ。」
俺は一気に残りのビーズを引き抜いた。
黒いアナルビーズの半分より上には高梨の糞がびっしりついている。
俺はそのアナルビーズを高梨の顔に近付ける。
「ほら、高梨くん、君のウンコだぞ。石橋くんのウンコ臭がってたけど、君のも臭いじゃないか」
「いやああ、やめてっ」
石橋が高梨の顔を舐めて、かかっていた自分の糞汁を拭う。
「うふふ、高梨さん、臭いもの同士、仲良くしましょう」
糞まみれの口で石橋が高梨にディープキスする。高梨の口の中は石橋の糞の味と匂いが充満しているだろう。
「うぐぐぐっ、やっ、うぐぐぐ」
ここは石橋に任せて、俺は高梨の肛門を頂こう。
高梨の肛門もアナルビーズでほじくり出された糞で汚れている。白い肌とピンク色の肛門に黄色い高梨の糞
石橋の糞も臭かったが高梨の糞もとうぜん臭い。すんすんすん…高梨の糞の匂いを嗅ぎ堪能しながら、俺は高梨の糞まみれの肛門を舐めた。
ピリッとした刺激と苦味は石橋と同じだが、口の中で味わうと甘味を感じる。
「高梨くんのウンコは甘くてうまいぞ」
「うぐっぐやっやめてっうぐっ」
石橋に唇を塞がれながら嫌がる高梨
若い女の糞まみれの肛門
最高に美味だ。
さんざん高梨の肛門を味い、いよいよ怒張した肉棒を高梨の肛門にあてがった。
「高梨くん、ケツ穴を頂くぞ。君の肛門処女は私がもらう」
「ううっ」
ゆっくりと高梨の肛門に石橋の糞で汚れたチンポを沈めていく。アナルビーズと俺の口でほぐされたとはいえ、高梨の処女肛門の締め付けは強烈だ。
みりみりとピンク色の高梨の肛門にめり込む俺のチンポ
ずぷっ
完全に俺のチンポが根本まで高梨の肛門にめり込んだ。
「高梨くん、入ったぞ。石橋くんのウンコまみれの私のチンポが」
「いやだっっ、抜いて、やめてっ」
「すぐに気持ちよくなる。ふふふ、私に肛門の処女を奪われて光栄だろ?」
俺はゆっくりと腰をふり高梨の肛門を犯し始めた。
「あんっ、あんっ、いや、いやっ」
高梨が喘ぐ。感じてるじゃないか
「高梨くんのケツ穴、絞まりが良くて最高だぞ。気持ちいいか?」
「いやっ、抜いて、あん、あん、あんっ」
「嘘をつけ。気持ちいいだろ?君も糞まみれでケツ穴にチンポをぶちこまれて感じる女になったんだ」
俺は高梨の糞まみれのアナルビーズを口に含む。高梨の糞の匂いと味
その口でよがる高梨にキスをする。高梨の糞を味わいあう。
「社長、私も」
石橋がアナルビーズについた残りの高梨の糞を舐めとる。そして高梨にキス
三人で糞まみれのウンコキス
チンポは高梨の肛門をえぐり続ける。
つづく
※元投稿はこちら >>