「ふぅ…良かったぞ、石橋くん」
俺は石橋の肛門に精液を出しきった。
「あぅ…いっちゃっいました、社長、ありがとうございました」
糞汁が滲む石橋の肛門に食い込んだ俺のチンポ…結合部からは石橋の糞の匂いとマンコの匂いが入り交じったエロい匂いが立ち上る。
「社長、抜いたら出ちゃいそうです」
「うん。じゃこのまま高梨くんの顔に出してあげようか」
「はぁはぁ…きゃぁぁ、いやっやめてっ」
顔を石橋の糞汁で汚した高梨がさけぶ。石橋のクンニとアナル責めで放心状態だったが、糞をぶちまけられると聞いて覚醒したようだ。
「社長、それだと匂いがとれなくなりますから…高梨さんの明日からの業務も踏まえたほうが良いかと」
「そうだな。それは、やめておこう。でも石橋くんの脱糞は久しぶりに見せてもらうぞ」
俺は横のボックスから小降りの洗面器を取り出した。
「高梨くんも見えるように、このまま出しなさい。」
「いや…やめてっ、汚いっ」
「高梨くん、こんな美人のウンコなんだ、汚くないだろ?それにもう顔は石橋くんのウン汁まみれじゃないか」
「いや…」
「よし、石橋くん、抜くぞ。」
ぬぬぬっ
俺は石橋の股間の下に洗面器を構える。ゆっくりとチンポを抜く。石橋の糞臭が強まる。チンポは糞汁まみれで黄色くそまり、カリ首には石橋の糞がべっとり付着している。
俺のチンポが石橋の肛門から抜けた。
「うっ…社長いいですか?」
「いいぞ」
ぶっ…ぶりぶりぶりぶりぶりっっっ
「きゃぁあーっ」
強烈な破裂音と匂い、高梨の絶叫とともに、石橋が脱糞した。俺の精液まじりの石橋の糞が洗面器に積もる。洗面器を支える俺の腕に重みがます。
「ふふふふ、石橋くんは美人のくせに、相変わらず臭くて太いウンコだな」
「ああ…社長、わたしの臭くて太いウンコ見て下さいっ」
「いやーっ、臭いっ、やだっ」
美人がウンコする姿。しかも若い女の顔の目の前。下品な音。強烈な臭い。
激しく興奮する。
萎みかけたチンポも硬度を増し、石橋の糞まみれのチンポを扱きながら、視覚と聴覚、嗅覚、触覚で楽しんだ。
つづく
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