俺の唾液と石橋自身のマン汁でヌルヌルの石橋の肛門に、高梨のマン汁で潤った俺のチンポはにゅるって感じでスムーズに挿入できた。
石橋の肛門の中は熱く締め付けが凄い。
「うん、石橋くんのケツ穴は最高だな」
「いいっ、社長のおチンポも最高ですっ」
俺はゆっくりを腰をふり、石橋の肛門の感触を味わう。
「ほら、高梨くん見たまえ。これがアナルセックスだぞ」
石橋の肛門に出入りするチンポ
その真下に高梨の顔がある。
「いやっ…あ、あ、あぁ」
石橋にクンニされてあえぐ高梨
「このあと、君の肛門にも私のチンポをぶちこんであげるから、よく研修しなさい」
「あ、あ、あ、いやです、あん」
「石橋くん、高梨くんの肛門をほぐしてあげなさい」
「あん、あん、あん、は、はい」
寝台の横のボックスからアナルビーズを取り出し、石橋に渡す。
「あん、高梨さんのケツ穴にもいれてあげるわ」
「あっ、いや、だめっ、お尻、いやっ」
「うふふ、入ったわよ。ビーズをくわえこんで…高梨さん、エロいケツ穴ね。全部いれてあげる」
高梨の肛門も、俺の舌と指で下準備をしていたので、アナルビーズを入れることができたみたいだ。
「やっ、やめてっ、いや、いやだぁ」
「社長、全部入りましたよ」
「よし。石橋くん、私が君にやってるようにズボズボしてあげなさい」
「あん、はいっ」
ぶちゅっぶちゅっぶちゅ
「やっ、やだ、いや、あ、あ、あっ」
高梨のよがり声が激しくなる。俺もそれに興奮して石橋の肛門を突く速度をあげる。
ぱんぱんぱんぱん
「あぅ、社長、いいっいいっ」
石橋の肛門から糞の匂いが漂ってきた。俺のチンポも黄ばんでいる。
「石橋くん、匂ってきたよ」
「あん、あん、出してませんから、社長のおチンポでほじくりだして下さいっ」
「よし、石橋のくっさいウンコをほじくりだしてやるぞ」
ピストンのスピードをあげる。
石橋の糞汁が飛び散り始める。
「いやぁ、汚いっ、臭いっいやだ、やめてっ汚いっっ」
高梨の顔にも糞汁飛び散る。興奮
「うう、石橋くん、いきそうだ」
「しゃ、社長、私も、もぅだめっ」
「あ、あ、あ、あ、っあーっ」
高梨も石橋にアナルビーズで責められていきそうだ。
「石橋くん、いくぞっ、ケツの中に出すゾッ」
「いく、いっちゃう、いくーっ」
どぴゅどひゅっっっ
つづく
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