…気持ちよかった。
ゆっくりと高梨のマンコからチンポを引き抜く。高梨のマン汁でべとべとだ。
「ふぅ…高梨くん、君のマンコは気持ちよかったぞ」
「うううっ…」
「高梨さん、社長に中出ししてもらうなんて幸せね。」
高梨のマンコからドロリと俺の精液が溢れる。
「あら、勿体ないわ」
シックスナインに体制を変えて、石橋が高梨のマンコに吸い付く。
ずずずっ…じゅぷっ、ずずず…
高梨のマンコから石橋が俺の精液を吸いだす。石橋は高梨のマンコをねぶりながら、また股間を高梨の顔に押し付けて、腰を降り始めた。少し位置をずらして、肛門を高梨の鼻と口にすりつける。
「うぐぐっ、いや…汚い、やめて」
「ん?石橋くん、物足りないのかな?」
「はい。社長、まだ私のいやらしいケツ穴が疼いて収まりません。」
高梨の鼻が石橋のけつの割れ目に食い込んでいる。エロい
「よし。石橋くんの肛門をこっちで頂こうか。」高梨のマン汁でべとべとのチンポをしごく。まだまだやれるぞ。
「本当ですか?社長、ありがとうございます!」
石橋が尻を突きだした。その下には高梨の顔
「高梨くん、君の目の前でアナルセックスを見せてやろう。」
石橋の肛門にチンポをあてがう。
「いゃ、汚いから、やめて…いや…」
高梨は既に疲れきっていて反応が鈍い。まあいい、肛門にチンポが出入りするさまを見せて上げよう。
「石橋くん、いくぞ」
「はいっ」
俺は一気に石橋の肛門をチンポで貫いた。
つづく
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