目の前で石橋の糞色に汚れたアナルがヒクヒクしている。
高梨のきれいな肛門と違ってやや形も乱れている。なんといっても俺の肉棒に何回も掘られ使い込まれた肛門にだ。
美人の石橋の汚くて臭い肛門…
このギャップがたまらない。
俺は石橋の肛門に吸い付く。強烈な苦味と滑り。
ずずずずっ
音をたてて石橋の糞汁をすする。そのままひくつく肛門に舌を差し入れる。
きゅっと閉じて抵抗した高梨とちがって石橋は肛門を開いて俺の舌を受け入れる。舌が肛門に吸われてるみたいだ。
「あん、あんっ、社長、気持ちいいです、もっともっと、私のくっさいケツ穴、舐めてっ」
普段上品で美人な石橋だけど、肛門を責められると人が変わる。気の強い女は肛門が弱いとどこかで聞いたが、まさにそんな感じだ。
石橋の肛門で更に興奮した俺のチンポも硬度を増す。高梨のマンコを突きまくる。
「あんっあんっうぐぶぶ、あんっ」
高梨の喘ぎ声が高くなる。石橋にキスされているからだろう、断続的な喘ぎ声だけど、さっき分かったが高梨はいきそうになるといい声でなくようだ。
美人の女の肛門を舐めながらブサイクな女を犯す…最高だ。口と鼻とチンポで同時に女を味わう幸せ
「んぐっ、石橋くん、高梨くん、もういきそうだっ、出すぞ、高梨くんの中に出すゾッ」
ピストンが速まる。
「あん、あん、いい、社長、私もいく、ケツ穴でいくーっっっ」
「あ、あ、あ、あ、あ、いや、だめ、中に出しちゃ、あう、あ、あ、いや、いく、いくっ、だめーっ」
「うぉっ」
とぴゅっどぴゅっ
俺は高梨の中に発射した
つづく
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