「ふぅ…高梨くん、よかったぞ。」
「…社長…もうやめてください…」
虚ろな目の高梨
「いや、まだまだ指導をしてあげよう。私は満足してはいないぞ」
大量に射精した俺だが、チンポは怒張しそそり立ったままだ。
「口だけではなく、まだまだ指導ポイントはたくさんあるからな」
俺は高梨の股間の前に廻る。高梨の漏らした尿の匂いがきつい。その匂いを嗅いで更にチンポがいきりたつ。
「まだ君のここを指導していないからな」
尿とマン汁と唾液にまみれた高梨の割れ目にチン先をあてがう。
チン先でぐちょぐちょの割れ目をなぞる。
「いや…だ、だめっ入れちゃだめーっ、た、頼みますから、入れないでっ」
俺は無言で高梨のマンコに挿入した。
ヌレヌレのマンコは強い抵抗はなく俺のチンポを咥えこむ。ゆっくりと根本まで挿入
「あんっ」
高梨のマンコの感触はいたって普通だが、けっこう絞まりが良い。なかなか気持ちいいじゃないか。
「うん、高梨くんのマンコ、なかなか良いな。たくさん注入してあげるからな」
俺は腰をゆっくり振りながらチンポをグランドし、高梨のマンコを味わう。
「だめっ、やっ、あ、あんっ」
「ふふふ、高梨さん、口ではいやがっても感じているわね。かわいい。社長、私も高梨さんを指導してよろしいですか?」
「石橋くん、ちょっとまってくれ。」
俺は上半身を倒し、高梨にのし掛かる。
目の前に俺のチンポでよがる高梨の顔
エロブサな顔
俺は高梨にキスをした。舌を高梨の舌にからませ、唾液を吸う。高梨も舌を絡めてきた。
ぷはぁ
「ふふふ、高梨くん、気持ちいいか?」
「あ、あ、あ、いやっ、だめ」
「素直じゃないな。お仕置きだ」
ピストンを激しくする。
そして高梨の肛門に入れた糞つきの指を高梨の唇に押し付ける。糞を高梨の唇に擦り付ける。
「いやっ汚いっ」
「何をいってるんだ。君のウンコだよ」
俺は指を口に含み残った高梨の糞を味わう。口内に広がる苦味
そして糞色の高梨の唇にキスをする。
糞の匂いのする高梨の顔
ブスとウンコは似合う。口中で溶かした糞混じりの唾液まみれのディープキス
ぷはっ
「いや、いやーっ、あ、あ、あう」
「よし、石橋くん、いいぞ」
「はい、いただきます」
石橋が高梨に多い被さり、高梨にキスをする。
「高梨さん、ウンコ臭いわよ。ふふふ」
石橋の尻が俺の目の前に。
エナメルのビキニは尻の割れ目に食い込み、肛門もマンコもまる見えだ。
高梨の顔でのマンズリで、黒いビキニが石橋のマン汁で濡れまくっている。
俺は石橋のビキニをずりおろす。
「あん、社長」
石橋の尻の割れ目を両手でグッと開く。
高梨のピンク色の肛門と違い、黒ずんだ石橋の肛門
ケツ毛も濃いめだ。
石橋のマン汁でケツ毛が濡れている。俺は高梨にピストンしながら、石橋の肛門を観察する。
肛門の周りのケツ毛から黄ばんだマン汁
石橋の糞滓が溶けて肛門を茶色く汚している。
「石橋くん、ケツ穴が汚れてるぞ」
「んふん、社長、昨日は入浴してませんから。たっぷり味わって下さい」
石橋は俺の趣味を理解している。
「ふふふ、いいね。興奮するよ」
石橋の茶色く汚れた肛門に鼻を押し付け匂いを嗅ぐ。
石橋のブールーチーズ臭いマン臭に混じって糞の匂いがする。高梨の肛門よりも濃い匂い。
すんすんすんすん…はぁ
「石橋くんのケツ穴は、本当に臭くて最高だよ。ウンコ臭いぞ」
「あん、社長、私のウンコ臭いケツ穴を舐めて綺麗にしてください」
俺は高梨のマンコを犯しながら石橋の肛門にむしゃぶりついた。
つづく
※元投稿はこちら >>