高梨に股がり怒張した肉棒を突きつけた。
「さぁ、高梨くん。奉仕してもらおうか」
「…」
無言の高梨
構わず高梨の唇に肉棒を押し付ける。
「いや…く、臭いっ」
指導を見越して昨日は入浴せずに仮性包茎チンポを熟成しておいた。チンカスまみれのチンポを口で清めさせるのって興奮するからだ。
「石橋くん」
「はい」
石橋が高梨の鼻を摘まむ。
「ううっ」
ベタな方法だか直ぐに高梨が口を開く。と同時に高梨の口内に肉棒をねじ込んだ。
「ふふふ、さぁ、私のチンポを味わいなさい」
「んぐぐぅ」
まったく反応しない高梨
仕方なく自分で腰をふる。石橋ががっちりと高梨の頭を押さえつける。
「んんっんんっんぐっげほっんぐっっ」
イラマチオ
俺は高梨の口を犯す
だがやる気がないのか、フェラチオなれしていないのか、あまり気持ちよくない。
「社長、高梨さんにお手本を見せましょうか?」
さすが石橋、以心伝心だ。
「頼むよ。」
高梨の口からチンポを抜く。
「げほっげほっ…ひっ」
咳き込む高梨に石橋がキスをする。
んぐんぐぐぐ…
濃厚なキス。石橋が高梨の口を口で犯している。心なしか高梨の表情がトロんとしてきた。
ぷはぁ
「ふふふ、高梨さん、私のキスは気持ちいいでしょう?」
「あ…ぅ」
石橋が俺のチンポを握り、高梨の口先に漏ってくる。
「私がチンポの舐めかたを教えてあげる。彼氏を喜ばせるやり方をね」
じゅぼっ
ねっとりとした石橋の唇が俺のカリ首を包む。そして舌でチン先を刺激する。
ジュボッジュボッ
石橋のディープフェラチオ
き、気持ちいいっ
石橋が唾液を高梨の口に滴ながら俺のチンポをしゃぶる。そのまま口で俺のチンポを高梨の口に導く。
高梨が石橋とキスしながら俺のチンポを自ら含んだ。石橋と高梨のダブルフェラ
美人とブサイクがふたりで俺のチンポをしゃぶる。
エロすぎる光景
既にエロエロい行為に怒張していた俺のチンポも限界を迎えつつあった。
「んっんぅ、いくぞ、出すゾッ」
俺は高梨の頭を押さえつける。
「くっいくっ!」
どぴゅどひゅどぴゅっっ
大量の精液を高梨の口内に発射した。
腰が震えるような快感っ
…
「ふう」
ゆっくりとチンポを引き抜く。
「高梨さん」
石橋が高梨にキスする。
ずずずずっっっ
俺の精液を吸い上げる。そして口を開けて俺の精液を見せつける。
「社長、凄い量ですね」
そして高梨に再びキス
俺の精液を高梨の口内に再注入
高梨は喉をならして石橋の唾液とともに俺の精液を飲み込んだ。
つづく
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