高梨は今も肛門をヒクヒクさせている。
タイミングを見計らい中指を高梨の肛門に挿入した。
「うううっっぐっ」
高梨のうめき声
第一間接までは、いっきに入ったがそこからがきつい。俺の指はゆっくりと高梨の肛門に侵入していった。
「あう、痛いっ、お、お尻、いやっぅ」
「高梨くんは肛門でしたことはないのかな?」
舐められたこともないんだ、ないだろうけど。
「やだ、抜いてっうう」
高梨が叫ぼうとしても、石橋のマンコが口を塞ぐ。
俺の指が根本まで高梨の肛門に挿入された。
高梨の肛門の中はきつく、そして熱い。
ゆっくりとピストンをはじめる。
「あっうぐ、あんっ、うぐぐ、ああぅ」
高梨のヨガリ声がでかくなる。
「あん、じゅじゅじゅ、あう」
高梨のマンコ舐めながらマンズリしている石橋の声も大きくなる。
「社長の指がブスの汚い肛門に…あんん、エロいです、あん、あん、社長!」
石橋が吸い付いてくる。激しいディープキス
「うぐぐぐっぅっ」
びくんっびくんっ
石橋が身体が跳ねる。
「…んん、社長、あっ、あっうん、いっちゃいました…」
じゅじゅじゅじゅ
さすが石橋、自分がいきながらも、高梨を責める口と手はとまらない。
俺もこなれてきた高梨の肛門に挿入した指のピストンを上げる。
「あぅ、あぅ、あっ、あっあっあっあっ、いやっ、いっや、いやーっっぅ」
びくんっ
ぷしゃー…
マンコと肛門(顔も)を同時攻めされた高梨も甲高い叫び声をあげて絶頂を迎えた。
と、同時に匂いたつ尿臭
高梨はいくと同時に放尿した。
んぐ、ごくごくごく…
石橋が素早く高梨のマンコに吸い付き、高梨の尿を口に含む。高梨の尿は量が多くて、こぼれまくったが…
「んんっ」
高梨の尿を口に含んだ石橋がうなずく。
俺は石橋にキスする。と同時に濃い高梨の尿臭が鼻につく。石橋はゆっくりと高梨の尿を俺に口移しした。
高梨の尿
濃い塩味がした。俺は高梨の尿を口内でティステングし、飲み込んだ。
石橋も口内にあまった高梨の尿を飲み込む。
「はぁ、凄く臭いオシッコでしたね」
「うん、鼻が曲がりそうだよ」
石橋が立ち上がる。
俺は高梨の肛門に挿入した指をゆっくり引き抜く。抜くと同時に漂う糞の匂い
指先は高梨の糞で汚れていた。
俺はその指先に鼻を近づけ匂いを嗅ぐ。かるくむせるような高梨の糞の匂い
「石橋くん、高梨くんのウンコも臭いぞ」
すんすん…
「こほっ、臭いですね」
寝台には股間と顔をいろいろな液体でぐしょぐしょした高梨が方針状態でぐったりしている。
俺は高梨の顔に近付いた。
高梨の顔は涙と鼻水と石橋のマン汁で濡れまくっていた。鼻は白く汚れ…石橋の白い恥垢が付着している。
俺は高梨の顔に顔を近付ける。すんすん…石橋のブールチーズ臭いマン臭がした。
「高梨くん、顔も臭いな」
「けほっけほっ…ぐすっ…いや…」
俺は高梨の顔をベロベロ舐めあげ、石橋の恥垢をぬぐってやった。
高梨は無反応だ。
俺は高梨の肛門に突っ込んでいた糞で汚れた指を高梨の鼻に近付ける
「げほっ、きゃっっ、、臭いっ…いやあああ、汚いっ」
さすがに糞の匂いと存在感は圧倒的だ。
「高梨くん、何をいってるの、君のウンコだよ。」
「やだぁ、汚いっ」
「高梨さん、臭いとか汚いとかいっておきながら、いったでしょ?気持ちいい思いしたくせに、今さら汚いとかはないでしょ?ふふふ」
「そうだ。石橋くんも高梨くんもふたりだけ気持ちよくなってずるいぞ。俺もそろそろいかせてもらうよ」
俺の肉棒も弾ける寸前だ。我慢汁が溢れだしている。
「よし、では、高梨くん、口で奉仕してもらおうか」
俺は怒張したチンポを高梨の顔に近付けた。
つづく
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