「あ、あ、あ、あんっや、いゃん」
いやがっていた高梨は、女の身体を知っている同じ女の石橋にクンニされて感じているんだろう、高梨の肛門はヒクヒクしていた。
綺麗なピンク色の高梨の肛門はマンコから垂れてくるマン汁と石橋の唾液で滑ってべちょべちょだった。
俺はタイミングを見計らって、高梨の肛門に吸い付き舌をねじ込んだ。
まだ拭われていない高梨の肛門の中の味
糞の苦味
たまらない。
俺は高梨の肛門を舌でほじくり味わっいまくった。
高梨の肛門内の腸液の味がする
「いやぁん、あんっああんっ」
高梨のよがりがでかくなる。マンコと肛門を同時に舐められるなんて体験はもちろん初めてだろう。
じゅぶぶ、べちょべちょずずずずっ
俺と石橋が高梨の肛門とマンコを貪る淫靡な音
「ふぅん、社長、どうですか?高梨のケツ穴は?」
「うん、糞の味がして最高だぞ」
「うふ、社長は本当に汚いのが好きですね。私にも高梨のケツ穴の味を教えてください」
また石橋とディープキス
お互い高梨の分泌液を口移しで味わう。
「社長…私もべちょべちょになってきました」
石橋が指を差し出す。石橋の指にはねっとりとした白濁液
「私のマン汁です」
差し出された石橋の指から高梨のマンコの匂いを圧倒するブルーチーズみたいな強烈なチーズ臭がする。石橋のマンコの匂い
「すんすん…石橋くんのはやっぱり格が違うな。濃いよ」
俺は石橋のマン汁を口に含み味わう。
「社長、私、がまんできません、高梨でマンズリしてもよいですか?」
「高梨くんの顔が、石橋くんのマン臭だらけになってしまうが…いいぞ。やりなさい」
「ありがとうございます」
「うぁっう」
高梨のうめき声
石橋が股間を高梨の顔に押し付けたようだ。
「高梨さん、今から私のオナニー道具になってもらうわよ。ふふふ」
「うぐぐっ」
石橋は高梨の顔にマンコを押し付けスライドを始めた。
「ううっ、臭いっ汚いっ、うぐぐぐ、いやぁ」
おそらく高梨は、マン汁まみれ、しかも昨日入浴をしていない石橋のマンコは恥垢まみれだろう、強烈な匂いを嗅いでいるはずだ。
「あん、高梨さん、いいわよ、私の臭マン、舐めなさいっあん、あんっ」
石橋は高梨のクリトリスを舐めながら、指を高梨のマンコに挿入した。
「あん、高梨さんも、もっと気持ちよくしてあげるわ」
石橋の指が高梨のマンコを責める。
よし、俺も高梨の肛門を指で責めてやろう。
いろいろな淫靡な液でべとべとの高梨の肛門に中指を添えた。
つづく
※元投稿はこちら >>