高梨の肛門に押し付けていた鼻先を話す。それでも鼻の奥には、高梨の肛門臭が残っているような気がする。
改めて匂いを嗅いでいた肛門を眺める。
うまそうだ。
俺は舌先を出して軽く高梨の肛門を舐めた。ぴりっとした刺激と苦味
「きゃぁあっっ」
高梨の身体がびくっと反応する。
「お、お尻…」
もう一度べろっと高梨の肛門を舐める。
「いやっ、汚いから、やめてくださいっ」
「高梨さん。社長は汚いから貴女の肛門を舐めてくださるのよ。感謝しなさい」
「そうだぞ。私が君の汚くて臭い肛門を綺麗にしてあげよう」
俺は高梨の肛門に吸い付いた。
唾液をまぶして高梨の肛門を舐める。糞の苦い味がする。
「いやぁっっっ」
じゅるじゅるじゅる、ずずずず…
高梨の肛門を舐めまくる。すぐに糞の味はしなくなった。
「やめてくださいっ、あう、そんなところ舐めないでっ」
「ぷはぁっ、彼氏は舐めないのか?」
「そんな汚いところ、舐めませんっ」
「ふふふ、高梨さん、貴女の肛門が臭いから舐めてくれないのよ」
「あ、あ、あ、違います、お尻なんて、普通舐めません、やめて、やめてぇ」
俺は高梨の肛門に吸い付きながら、舌をすぼめて肛門をほじくる。鼻先が高梨のマンコの割れ目にめり込み、尿臭の強い高梨のマンコの匂いが溢れる。高梨のマンコの匂いを嗅ぎながら肛門を責める。
高梨は肛門をきゅっと窄めて舌の侵入を許さない。
ぷはっ
「高梨くん、肛門の力を緩めなさい。中まで綺麗にできないじゃないか」
「いやっ、汚いからやめてっ」
「じゃ、こっちを綺麗にしてやろう」
口をスライドして高梨のマンコを舐めた。若い女の生々しいマンコの味
ジュルジュルじゅるるる…
「あんぅ、あんあん、あっあっ」
「ほう、クンニされるのは好きなんだな。君の汚くて臭いマンコも綺麗にしてやる」
「ああぅ…やだ、舐めないで、やめてぇ」
高梨のマンコから粘液が滲み出す。
「あら、いやがってるのに。嫌らしいマン汁を流しているじゃない」
石橋が高梨のマン汁を指ですくい、高梨の目の前で粘液を見せびらかせる。
「社長、私もお手伝いしてよろしいでしょうか?」
「いいね。じゃあ石橋くんはこっちの嫌らしいマンコを頼むよ」
「はい」
電動の寝台が沈む。
石橋はシックスナインの態勢で高梨に股がる。石橋の顔が俺の目の前に。
「社長…」
石橋の妖しい笑み
俺は高梨のマンコから口を離して、マル汁でべちょべちょの口で石橋にキスをした。
すぐに石橋が舌を絡めてくる。俺の口の中の高梨のマン汁をすすりだした。
んぐっんぐっ…ぷはぁ
「高梨さんみたいなブスのマン汁なんて汚いけど、社長の唾液とのカクテルなら美味しいわ」
そのまま石橋が高梨のマンコを舐め始める。
「いやだぁ、あっあっ、もうやめてぇ」
まさか高梨も女性の石橋にクンニされるとは思わなかっただろう。
ブサイクのマンコをクンニする美人
…エロい
たまらなくなってクンニしている石橋にまたディープキス
石橋の唾液と高梨のマン汁の味
ぷはっ
「石橋くん、任せたよ。私は高梨くんの糞穴を指導する」
「じゅるじゅるるる、はい」
俺は再び高梨の肛門にむしゃぶりついた。
つづく
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