「ははっ、こんなスケベ女彼女してる彼氏もかわいそー。さっ、また派手にイッてみよっか、陽子さん」
右の指を2本マンコに突っ込んで内側をこするように動かすとグチョグチョと音が響く
「んはぁんっ」
「うわー、ぐちょぐちょじゃん。こんなかっこしてる自分を鏡で見ても感じちゃってるんだ。やばいねー。ご褒美に指もう一本入れてやるよ!」
指をもう一本入れて中でゆっくりこねくりまわす
「あっ、あぁーん。すごひぃー」
膝をぶるぶる震わせながら喘ぐ陽子。
「ふっ、ドスケベめ。気持ちいいのか!?おらっ。パシッ。気持ちいいです、ありがとうございます!は!?」
「はひぃー、あっ、ふぅん、ありがとうございますぅ~、きもちいーですぅ」
「おら、体制崩すんじゃねーぞ。崩したらやめるからな!」
「んはぃ。あっ、ああんっ」
「で、目はしっかり開けて、鏡をまっすぐみろ!分かってんのかよ、おら、パシッ」
「あんっ!はっ、はいぃ。あっ、あっ、ああー」
だんだんと昇りつめてきてる陽子
「おい、勝手にイクなよ!イクときは俺に許可取って、オッケー出たら彼氏に報告な。忘れんなよ!」
「あっ、んはっ、はひぃー。そろそろイキそうですぅ~、イッていいですか!?」
「ダメだ!我慢しろ」
と言いながら感じてるポイントをこする強さをあげる俺
「んはっ、なっ、ダメですぅ~」
「ダメじゃねーんだよ!我慢しろ!途中でやめるぞ。あと、イッてもよろしいですか?だろ!口のききかたがなってねーぞ!」
「あん、あー、はひぃ、すみませぇん」
「パシッ、おら、すみませんじゃなくて、申し訳ございません、だろ!パシッ。来年から教師になるんだからしっかり覚えとけや!」
「はひぃ~、申し訳ございませぇん。あっー、あんっ、もうダメですぅー、イキます、イッてもよろしいですかぁ?」
歯をくいしばりながら、懇願する陽子
「ダメダメ。我慢だよ、我慢。ほら、これも我慢しろ!」
追い討ちをかけるべく、左手の親指でクリをこする俺
「んはっ!ん!こんなのぉー、はっん、あっ、あっ、お願いしますぅー、イカせてくださひぃー」
「ダメだ!勝手にイッたらお仕置きだからな!」
「はぁーん、ごめんなさい、無理ですぅ~、お仕置きうけますから、イカせてくださひぃー!お願いしますぅ~。あっ、ああっん、あー」
「彼氏に報告は!?」
「んはっ、ヒロくぅん、ごめん、イキますぅ~」
「イクときは、イッテ参ります、なっ!体制崩すなよ!目開けとけよ!」
「くはっ、んっ、あー、イッテっ、イッテまいりますぅ~、んはぁー、あっ、あああぁあん!」
「はい、いってらっしゃーい!」
膝を内に曲げながら、必死にこらえて、歯をくいしばって、腰を大きく前後に震わせ、陽子はイッた
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