「あー、あー、派手に潮吹きやがって。俺の手までビチョビチョじゃねーかよ!パシッ」
うつぶせになって呼吸が乱れてる陽子のケツを叩く
「あひぃっ、はぁっ、はぁっ。ごめんなさい」
初めて潮吹かせた満足感もありさらにSモードを加速してくる
「おらっ、何休んでたよ!立てっ、おら!パシっ」「はひぃっ」
ベッドから立つ陽子。
「おら、足がっと広げろ」
俺は膝の間に手を入れて、股を大きく開かせ、腰を落とさせる
「よし、で、手はこうだ、おら」
手を背泳ぎの体勢にように頭の上で組ませて体勢完了。体育会系のがっちりした身体だけあり、がに股の迫力がなかなかすごい。俺はゆっくりマンコをこすりはじめる
「いいか、体勢を絶対に崩すなよ。練習でスクワットとか散々やってたから、大丈夫だろ。返事は?」
「んはっ、はぁいー」
俺が軽くクリトリスをはじくと、少し腰が落ちそうになる。すかさずケツをひと叩き
「おらっ、崩すなって!パシっ」
「んはぁっ、はひっ!」
「いやー、凄いかっこだね、陽子さん。彼氏にもこういう調教されてるの?」
マンコをこすりながら、わざとらしく聞く俺
「んっ、いやぁっ、こんなかっこしたことないぃー」
俺はケツをひと叩きして
「タメ語かよっ!」
「あぁっん、ごめんなさいっ、こんなこっかしてません」
「ははっ、すっかりいいなりだね、陽子さん。今までの態度をどうしたのさ」
「だってぇー」
「パシっ、だからなにタメ語きいてんだよ!わからねーやつだなぁ。おら、こっちこい!」
俺は手をひっぱり全身鏡の前に引っ張り、再度同じ体勢を取らせる
「おらっ、よく自分の格好見てみろや。このド変態が。パシっ」
「いやぁっん、はずかしぃーですぅ」
「恥ずかしいですじゃねーよ、好きなんだろっ、こういうの!パシっ」
「はっ、はぁいー」
すこし躊躇いながら答える陽子
「よし、またがっつりイカせてやるから、しっかり自分のイク姿見るんだぞ!パシっ」
「はぁいー」
「その前に彼氏に報告しろ、恥ずかしいかっこでコータさんにイカせてもらいますって。パシっ」
「なっ、んはっ、これから恥ずかしいかっこでぇ、コータさんにイカせてもらいますぅー」
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