「すごいわ・・・すごく長い・・・」
女は俺を煽る。
俺の顔を見上げ、チンポを見つめ、由美を眺めながらチンポを褒める言葉を呟く。
『誰のか』を言わずに、長い、太い、固い、、、こんなのを挿入されるなんて、と。
「由美ちゃんが初めて舐める精子はあのオヤジのなのね」
無意識に腰に力が入りチンポが口の中で跳ねる。
女は意地悪く笑いながら俺を見上げ、手のひらでチンポを撫でながら言葉を続ける。
「初めてクリトリスを弄られて、初めて指を入れられて、初めてイカされて、、、由美ちゃんの全部を、あのオヤジが汚してるのね」
俺のチンポが反応することも由美の不幸も、女にとって至福に見える。
手首から指先まで使ってチンポの根元を包み、摩り上げてはカリに指を巻きつけてくる。
「ねぇ、ほら見て」
女に促されて視線を戻すと、由美が男の腰に跨ろうとしていた。
「すごいわ、、、そうよね、、、」
女が溜息をつく。
俺の視線に気づくと、意地悪な笑顔を浮かべながら「ちゃんと、、、心は折っておかないとね?」と言った。
俺は女の指でカリを刺激されながら、由美が自分で腰を下ろしていくのを見ていた。
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