沙織とラインのやりとりしているうちにコイツはかなりの変態である事が判明。
沙織をドライブに誘いラブホへ。
沙織はベッドに座り、私普通のセックスじゃ物足らないので変態な
事してくださいと。
ヨシ分かったと用意していた拘束具、手錠をつけ猿轡をかませベッドに転がす。
沙織はウッウッと言いながら目はうつろだ。
マンコを触るとすでに噴水状態。
とりあえずバックスタイルにしてピストンしてやるとウーウーと呻き声。
猿轡を外してピストンするとチンポいいと卑猥な言葉を発する沙織。
ホラホラこのまま出してやろうか?
中出しくださーいと沙織。
気持ちよく発射、チンポを抜くとドロドロ白濁液が逆流。
アゴを持ち上げ満足したか?
ハイ満足しました、次はもっと変態な事して欲しいですと沙織。
翌日の夜、沙織からTel。
それもフェイスタイムで。
沙織は全裸の自分を撮り見てくださーい。
仕方なくオーいいぞと言ってやると、これからそっちに行ってもいいですか?と沙織。
いいぞ、そのかわり服は着ても下着無しだぞと言うと腰をくねらせ、ハーイと沙織。
Tシャツミニスカ姿で原チャリで俺のマンションに来た沙織。
ピンポーン沙織到着。
インターホンのカメラの前でマンコ見せろと言ってやるとハイとミニスカを捲りあげ剛毛のマンコ丸見え。
中に入れてやると恥ずかしいけどマンコ洪水でーすと沙織。
すぐさま全裸になり俺のチンポを引っ張りだしてフェラする沙織。
ソファに座らせマンコを突いてやるとアーいいアーいいの連発。
俺もよくなりたっぷり発射。
終わったらさっさと帰れよと言うと土下座で今夜は泊めてくださーいと沙織。
仕方なく泊める事に。
翌朝全裸で横に寝ていた沙織を犯してから出勤。
昼休みラインで朝からサイコーだったよと沙織。
また調教してやるからなと返すとお願いしまーすと沙織。
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