SM・調教 官能小説

添えられた手で右を向かされ、反対側に立った男がほっぺたに擦り付けてくる。
汚れた苦い味が口の中に広がる。
湿った熱い感触がほっぺたの上を上下に這っていく。

・・・・パシャッ


後頭部に回った手に引き寄せられると口からオチンチンがこぼれた。
私を引く男が唇に押し付けて上下に擦る。

・・・・パシャッ


不満そうな声を出した男が、唾液まみれのオチンチンを首筋に擦り付けてくる。


・・・・パシャ・・・・パシャ・・・・

手首を掴まれ、オチンチンを握らされる。
反対側の手は３人目のオチンチンに添えられる。
男は交互に私の頭を掴んで振り、私の頭を掴んで固定して腰を振る。

１人が前から視線をクリトリスを、別の１人が後ろから膣の中を刺激してくる。
カメラの音は鳴り続ける。

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