公園の中を、交互にキスをされながら、時折指を挿入されながら、乱れた服を持つことさえ許されずに進んだ。
連れていかれたのは公園の裏手にある、古い2階建てのアパートだった。
鉄の階段を後ろから指を挿入されながら登った。
階段の上で待ち構えていた男が口の中に舌を押し込んできた。
口の中を舐められながら、私は奥から2つ目の部屋の中に入った。
玄関を入ると、そこは狭いリビングだった。
左手にユニットバスの扉があり、右手のキッチンのシンクには皿が山になっていた。
奥の部屋はフローリングと、黄ばんだ壁紙の部屋だった。
汗とタバコの匂いが充満し、壁際に服と雑誌が散乱していた。
部屋の真ん中に立たされ、順番にキスをしている間に全裸にされた。
脱がされた服が雑誌の上に、下着は誰かの服の上に投げ捨てられた。
後ろの男がしゃがみ、私の腰を引き寄せながら舌を出した。
前の男が私の頭を掴み、自分の股間に引き寄せた。
1人は私の右側に座り、私の体の下に潜り込みながら乳首を舐める。
4人目の男は黙ったまま、車から持ち出した私の鞄を漁っていた。
交代した男が私の口に挿入する。
クリトリスは舐め続けられ、膝がガクガクと震えてしまう。
乳首は交互に噛まれ、舐められている。
鞄を漁っていた男は、私の身分証明書を順番に床に並べていた。
「おぃ・・・こっちを向け・・・」
頭を掴まれたまま、口の中に挿入されたまま視線を向けると、そこには私の免許証を左手に持ち、右手に携帯のカメラを構えた男が笑っていた。
・・・・・パシャ
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