もうこれ以上おまんこの中にポテトが入らない…
そう思った時、膣圧でおまんこの中に入っていたポテトが勢いよく外に飛び散り床にポテトが散乱した。
どのポテトも私の愛液で濡れていた。
たまたま、その光景を見ていた斜め向かいの席に座っていた赤ちゃんを抱いた女性が目を大きく見開き、私のことを軽蔑するような眼差しを送ってきた。
私は心の中で「あなたももう少しすればわかるわよ。性に開放的になると人生変わるのだから。」とその女性に向かって囁いていた。私は床に飛び散ったポテトを拾い集めるため、椅子から降りてM字の格好で床にしゃがみ一つ一つ拾い集めた。
周りにいる客が私の方を見た。スカートの奥のおまんこがいやらしく赤く充血していた。その視線が熱い…
私は身体の奥から込み上げてくる快感に卒倒しそうになった。
※元投稿はこちら >>