「両足を椅子の上にあげて足を大きく開きなさい。」
私は直哉さんに言われるがまま、足を大きく左右に開いていった。もう完全に私のおまんこは白日のもとさらけ出していた。
それだけで、おまんこが濡れてくる。それなのに、ポテトをおまんこに入れるなんて…
考えるだけで、どんどん私のおまんこからは愛液が滴り落ちていった。
「ちひろのおまんこに何本入るかな?」
直哉さんの顔が悪戯っぽく見えた。だが、意外と不快に思わなかった。むしろ、これからどんな調教が待っているのか…
そんなことを思いながら、一本ずつおまんこの中にポテトを沈めていった。
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