私は片足を椅子の上にあげておまんこが見えるようにした。それだけでも周りの目がすべてこちらに向けられているのかもしれないといった感覚に頭と身体が痺れていた。
目の前に差し出されたポテトを手に取り、ゆっくりと濡れ濡れになったおまんの中にポテトを入れていった。細いポテトはあっという間に私のおまんこの中に飲み込まれ、芋の中にどんどん私の愛液が染み込んでいくのがわかった。1分ぐらいおまんこの中にポテトを入れていた。
それをゆっくりと引き抜くとカリッとしていたポテトが、十分な愛液を含んでしなっとうな垂れるような格好になっていた。
「ちひろ、それを食べなさい。」
私は目の前にポテトを持っていった。ヌラヌラと透明に輝いたいるポテトが目の前にあった。香ばしい匂いとスウィーティな匂いが入り混じった初めての匂いに私は頭がクラクラっとした。
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