直哉さんはエスカレーターの最上階まで登ると、来た時とは反対の下りのエスカレーターへと向かった。上りと違い下りはそれほどエッチなことが起きなくて物足りなかった。
百貨店を出た私たちは、ハンバーガーで有名なお店に入った。先ほどとは異なり、所得が低い少し品のないような人たちが店内で大きな声を上げてハンバーガーを口に頬張っていた。直哉さんと私はレジで注文をすると2階へと登った。その階段は先ほどのエスカレーターとは異なり急勾配であったのて、前屈みにならずとも背後からは私のお尻とおまんこが丸見えの状態だった。
そう思うだけで私のおまんこはものすごく熱を帯びてきた。
2階席のテーブルに着いた私たちはハンバーガーを口にした。それから、直哉さんがセットメニューについているポテトを1本取り出して私の目の前でそれを立てた。
「ちひろ。これを今からおまんこの中に差し込みなさい。たっぶりとポテトにちひろの愛液をつけるんだぞ。」
私は身震いをした。明るい店内でポテトという、ごくごく当たり前の食べ物が私のおまんこの中に入る。そう考えるだけで私のおまんこはさらに濡れてきた。
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