店内に入ると少し上品な熟女さんや明らかにお金を持っていますといった趣味の悪い服やアクセサリーに身を包んだおばさまたちが物欲を丸出しにしたような表情で、店内に陳列されていた商品を手に取り眺めていた。
直哉さんが向かったところはエスカレーターだった。私のスカートを後ろから見ると中身が見えてしまうことを期待しているようだった。なぜか、私は直哉さんの期待に応えようとエスカレーターに乗ったとき手すりに上半身を乗せるような格好を取って前屈みになった。
当然私の後ろにいる人からは私のお尻が見えているだろうと思った。そして、ゆっくりと足を開いていった。濡れ濡れになったおまんこが左右に糸を引いている感覚がわかった。
ぬちゃ…
いやらしい音がはっきりと私の耳に聞こえてきた。
それは、見られることの快感が私の心と脳を支配しているかのようだった。エスカレーターが頂上に着いた時、私はピョンと飛び上がり両足で着地した。その時もスカートがひらりと舞い上がり後ろの人からは私のお尻が見えたような格好となった。
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